種類 | 魔術 |
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スロット | 1 |
消費FP | 12 |
必要能力 | |
知力 | 17 |
信仰 | 0 |
神秘 | 0 |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.03 / Regulation Ver. 1.03.1
魔術の威力を上方修正
重力を操る輝石魔術のひとつ
重力を弾丸として放ち
当たった者を、己に引き寄せる
タメ使用で強化される
若きラダーンが修業したという重力の技
その師は、石の肌を持つ白王であった
地面に杖を突き立て、重力の弾を発射する魔術。タメ使用可能。
発射された弾は急加速して飛んでゆき、敵に当たると、ダメージとともに、術者のほうへと引き寄せる。
また、鳥などの飛行している敵に当たると地面に叩き落とす。
なお、杖を地面に突き立てる都合からか、馬上では使用できない。
射程距離は中量ローリング約七回分。
タメ使用すると威力が上昇(約1.25倍)する。
また、隕石の杖を装備していると威力が1.3倍になる。
敵を引き寄せる効果はさほど大きくなく、射程限界の1/4ほどしか引き寄せない。
また、この魔術で敵を倒した時は引き寄せない。
消費FP12は輝石の大つぶてや輝石の氷塊と同一であるが、威力は一歩劣り、タメ無しでは輝石のつぶて以下。溜めても大つぶてに届かない。また、飛行エネミーに対するダメージ増加も特にない。
地面に杖を突き立ててから発射する関係上、重力弾が発射されるまで少し時間がかかるのもネック。
とは言え、隕石の杖使用時はメインウェポンになり得るし、つぶて系で対処しづらいシチュエーションで使ってみると意外なほど有効に働くこともあるだろう。
App Ver. 1.03 / Regulation Ver. 1.03.1
威力上昇
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