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遺跡の降った地で見出される小片
アイテム製作に用いる素材のひとつで
そのまま投げつけることもできる
それは空にある神殿の一部であるといい
光を帯びやすい性質を持つ
最大所持数 | 999 |
---|---|
最大格納数 | 999 |
消費FP | - |
種別 | 消費 |
筋力 | 技量 | 知力 | 信仰 | 神秘 |
A | C | - | - | - |
アイテム製作の素材としても投擲武器としても使用出来るアイテム。
投擲武器として使用する際はスタミナを消費する。
補正値が設けられている割にダメージは1で固定。弾速と攻撃の出の遅さ・投擲後の隙や連続投擲間隔の長さも相まり、武器としての使い勝手は皆無。
製作素材でもあるために最大所持数が非常に多くなっている。敵を釣り出すためであればこれを使うと投げナイフ等を節約できる。
ダメージは端数切り捨て計算であると思われ、バフをかけてもダメージは1である。
また普通の投擲武器に特効は適用されないようであり、アンデッド特効バフである弔いの墓標をかけてスケルトンに投げつけてもダメージは1である。
製作素材としては、主に石系アイテムの作成に使われることが多い。いずれも探索の補助に使われるものがほとんどだが、いざとなれば遺跡石1個を虹色石1個にそのまま変換できるため、どれだけ持っていても腐る心配が少ない。
序盤から遺跡の周囲で大量に拾う事ができ、終盤には鈴玉で無限に購入可能になる。
最終的には無限に購入可能となるが、解放されるのは終盤。序盤は拾って集めることになる。
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