&ref(): File not found: ".jpg" at page "腐りゆくエグズキス"; | |||
場所 | ケイリッド | ||
---|---|---|---|
属性 | |||
標準 | ◯ | 魔 | ◯ |
打撃 | ◯ | 炎 | ◎ |
斬撃 | ◯ | 雷 | ◯ |
刺突 | - | 聖 | ◯ |
状態異常 | |||
出血 | ◯ | 凍傷 | ◯ |
毒 | △ | 睡眠 | ✕ |
腐敗 | △ | 死 | ✕ |
パリィ・致命・崩し | |||
パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
体勢 | ◯ | その他 | ー |
目次 |
竜餐の復讐者、エグズキスは
朱い腐敗に侵されてなお、その憎悪を忘れなかった
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ◯ |
ケイリッドの祝福「ケイリッド街道南」~「大竜餐教会」区間に出現する飛竜タイプのドラゴン系ボス。
最初は眠っているが、こちらが近づくと目覚めて襲い掛かってくる。
その名の通り、腐敗の状態異常を蓄積させる厄介な攻撃を使用するので注意。
倒すと「竜の心臓」を落とすほか、大竜餐教会の祭壇に対応する祈祷が追加される。
特定の特効武器で攻撃すると、通常より大きなダメージを与えることが可能。対象となる武器は下記。
アギール型ドラゴンのため、ほとんど攻撃がアギールと同じモーションだが、滑空ブレスと距離を離すための飛行を行わなくなっている。
ブレス全般が朱い腐敗の霧状ブレスになっているのが特徴。なお、エグズキスのブレスは物理属性で、100%カットの盾でガードしても40%貫通する。カンスト攻略では即死級なので注意が必要。
また、足踏みにダメージを伴う赤い腐敗の霧が追加されている。範囲は狭めなので動いてないほうの足を狙おう。
使ってくる攻撃の性能上、霊馬が使えるソロ攻略がおすすめのボス。
基本的には飛竜アギールとほぼ同じ攻略法が通用する。
馬に乗って後ろ足or翼を狙うのが簡単。例によって頭が弱点だが頭を上げるモーションが多く狙いにくい。
重刺剣などはジャンプR1で頭上にも攻撃判定が出るので当てやすい。が、楽になるかと言うとそれほどでもない。
HPこそ1周目時点で2万オーバーと、最終盤のストーリーボスに匹敵する膨大さだが、代わりに全ての物理、属性カット率がマイナス。特に炎に滅法弱く他の攻撃も弱点並のダメージを叩き出すが、刺突だけは若干弱い程度で相対的に有効ではない。
状態異常では出血・冷気が非常に有効。特にダメージが大きく出血効果を持つククリが有効で、頭を狙うのが困難な近接職の場合、頭部に集中して当てればこれだけで瀕死に追い込むことも可能。
追加技の全方位ブレスが驚異。1ヒットごとのダメージは少なめだが腐敗が蓄積する上に範囲が滅茶苦茶広く、広がるスピードもかなり速いので、近接武器では立ち位置次第では霊馬に乗って逃げないとまず間に合わないが、発動の直前が隙だらけなので気づかず追撃に夢中になり逃げ遅れてしまい事故りやすい。乗り降りの切り替えを咄嗟に出来ない人は終始霊馬から降りないほうが安全だろう。
マルチだと霊馬が呼べないので、霊馬に乗って逃げるという方法が取れない。マルチでこいつに挑む際は赤聖杯を多めに所持して腐敗の苔薬、もしくは火の癒しよを準備しよう。全方位ブレスの性質上、エグズキスの正面や側面で中距離を維持して戦うのが最も危険と言える。低生命力の人はより慎重に立ち位置を考えて行動しよう。
距離を取ってやり過ごした後はすぐに距離を詰めることが重要。
上記の全方位ブレスをかわして距離をとった後に、そのまま遠距離だと薙ぎ払いか直線ブレスを吐いてくる。
直線状のブレスは追尾性能が非常に高く、障害物に隠れていても当たる可能性がある。
距離を詰めてどちらのブレスが来るか見て、直線は横にダッシュして回避し、薙ぎ払いは素早く懐に入り込んでかわそう。
戦闘場所は平らな部分が狭く、周辺の起伏が激しい凸凹な地形なのが地味に厄介。
高台の上などに陣取られるとブレスの乱射で事故るため、素直に離れて仕切りなおすのがよい。
戦闘が始まったら街道側に誘導しておかないと、すぐ壁にぶつかってしまい逃げ道を絶たれてしまう。
大竜餐教会側にある高台ならどの攻撃からも障害物に隠れやすく、時間は掛かるが遠距離攻撃手段さえ有ればノーダメージで勝つ事も可能。
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