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エリア | アルター高原 |
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場所 | 第二マリカ教会 祝福「アルター街道の三叉路」の北 |
ドロップ | エレオノーラの双薙刀 浄血の結晶雫 |
目次 |
だがエレオノーラは、凶血に魅せられてなお誇り高い
条件を満たすと、第二マリカ教会で血の指として侵入してくるNPC。
血の指の狩人、ユラが生涯を賭して追っていた存在。
彼はエレオノーラを「最も危険な血の指」と呼び、狩るべき対象としながらも畏敬の念も抱いていたようで、エレオノーラが血の指としての生を捨て去ることを望んでいた。
右手 | エレオノーラの双薙刀 |
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左手 | 狂い火の聖印 |
矢弾 | - |
兜 | 竜騎士の兜 |
胴鎧 | 竜騎士の鎧 |
手甲 | 竜騎士の手甲 |
足甲 | 竜騎士の足甲 |
アイテム | 緋色の聖杯瓶 |
魔法 | アギールの炎/グレイオールの咆哮 |
強力な専用戦技を持つエレオノーラの双薙刀を装備しており、血の指NPC特有の出血狙いの猛攻を仕掛けてくる。特に連続斬りは食らうと一気に出血が蓄積してしまうので危険である。
ユラの台詞にもある通り、たまに竜餐祈祷を使うがAIとあまり噛み合っておらず、こちらの目の前で無防備に予備動作に入る事が多い。1発殴ればほぼ確実に中断させられるので、逆に攻撃チャンスである。
彼女を撃破するとエレオノーラの双薙刀と浄血の結晶雫を落とす。
特に、浄血の結晶雫は血の君主、モーグの攻略における重要なアイテムとなる。
血の指の狩人、ユラのイベントと連動しているため、侵入されない場合は血の指、カラス山の凶手との共闘イベントクリアの段階まで進めること。また、ユラのイベントを進めていなくてもシャブリリ出現後であれば侵入される場合があることが確認されている(要検証)。
「浄血の結晶雫」が入手不可になってモーグ戦で詰むのを防ぐためか、アルター高原の他のすべてのフィールド・廃墟ボスを倒していても侵入されるように設定されている。
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