種類 | 祈祷 |
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スロット | 1 |
消費FP | 28(4) |
必要能力 | |
知力 | 0 |
信仰 | 15 |
神秘 | 12 |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
対人専用ダメージスケーリング調整において、威力を下方修正
竜餐の祈祷のひとつ
己が姿を竜となし、炎のブレスを吐く
タメ使用で、ブレスを吐く時間が延びる
竜を狩り、その心臓を捧げ喰らう者たちの技
それは純粋で、圧倒的な力である
竜の頭が出た後、広範囲に炎属性のブレスを吐く祈祷。上位祈祷にアギールの炎がある。
射程は中量ローリング約7回分、幅は中量ローリング約3回分と非常に範囲が広い。
ブレスには敵を貫通する効果がある。
竜餐の印と咆哮のメダリオンで威力が上昇する。
竜餐の印は左右の手に持つことで効果が重複し威力倍率が上昇するので、可能なら触媒の二刀流も視野に入れると高火力のブレスを発動できる。
長押しすると、FPを4消費して追加攻撃が5回分できる。
更に、そのまま長押しし続けることで連続で使える。連続時は同じ分だけFP消費するが、FPが足りないと途中で終わる。また、連続は二回までとなっている。
フルで使う場合は28+(4×5)+28+(4×5)=96FP必要。
なお説明文には「タメ使用で」との記述があるが、上述通りの複数回攻撃なためかゴッドフレイの肖像の効果恩恵は得られない。
初段のブレスはある程度任意のタイミングで回避キャンセルが可能だが、2段目は吐き切るまでキャンセルができないため注意。
また、相手に密着して放つと1段目の初撃が多段ヒットする性質を持つ。
相手が大きければこの効果が起こりやすく、初撃だけで4~5ヒットする事すらあるが、安定しない事もあるので過信は禁物。
炎属性なので、炎属性に影響を与えるもの(火よ、力を!、炎纏いの割れ雫、炎の蠍など)が有効。
上位祈祷にアギールの炎があるのは前述した通り。しかしながら見た目とエフェクトは類似しているものの様々な点で異なる性質を持つため、それぞれの特徴を理解して使用する必要がある。
性能の面だけで言うなら、攻略で使用するなら下位ブレスの方が使い勝手が良いと言わざるを得ない。
上位ブレスは特性の点からしてどちらかと言うと侵入向けの祈祷と言えるだろう。
ブレス系統の祈祷全般に言える話だが、これらを使用すると視界が非常に悪くなる。
大抵の敵対相手はブレスの効果によって姿形を認識しにくくなる程に視認性が悪化するため、マルチプレイの際は使用するタイミングをよく見極めなければ迷惑行為になりかねない。
特に強モブやボス戦では状況を見て使わないとパーティを全滅の危機に曝す危険性すらあるため、使用の際はそれらの注意点をよく認識した上で活用しよう。
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
対人専用ダメージスケーリング調整において、威力を下方修正
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