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巨人の火とは、黄金樹を焼く滅びの火である
それ故に、巨人戦争の後に封じられ
監視者たちが生まれたのだ
巨人たちの山嶺の東部にある監視者たちの砦に出現する生身の敵対NPC。
火の僧兵や司教たちが属する「火の監視者」たちの長。悪神の火をアダンに盗まれたらしい。
砦の前の広場はゲームの進行上必ず通る場所だが、アーガンティ自身は行く手を阻む配置になっていないため、砦の中に入らない限りは遭遇しない。そのため、あえて戦いに行かない限りはスルーが容易となっている。
砦内部を最上階まで登り、西側にある外の足場に飛び移って道なりに進んだ先。手前の塔の中に犬が2匹いるので、手早く処理したい。砦内にいる「火の監視者」も生身の敵対NPCだが、あちらは祝福に戻るとリスポーンする。
右手に聖印、左手に大盾「単眼の盾」のスタイル。その名の通り、火の祈祷を扱う。
中~遠距離では「火よ、迸れ」で牽制。近距離では高威力の「火付け」を連発してくるため、かなりの脅威となる。周囲に火柱を立てる「火よ、焼き尽くせ!」は隙が大きく、こちらの攻撃チャンスとなる。
「単眼の盾」の戦技炎の唾も使用し、凄まじい威力を誇るため直撃は避けたい。
使用してくる攻撃の関係上、物理攻撃はほぼ気にしなくていいので、炎カット率に特化した盾や防具が有効。「抗炎の干し肝」や「炎竜印のタリスマン」などを使ってみるのもいいだろう。
倒すと大盾の「単眼の盾」をドロップする。
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