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琥珀色に輝く、儚い細片
束の間に流れた星光の残滓
星光が運命を司るとすれば
琥珀色のそれは、神々の運命であるとされ
特別な精薬の材料となる
人の身で口にすることはできない
最大所持数 | 1 |
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最大格納数 | - |
アイテム効果 | 特別な精薬の材料となる |
アルター高原のフィールド上で入手できるアイテム。
NPC・魔術教授セルブスのイベントで使用でき、彼に渡すことで「魔力の蠍」をもらえる。
また、ロードを挟んで再度セルブスのもとを訪れると「琥珀色の精薬」を入手できる。
入手場所は、アルター高原の祝福「アルター街道の三叉路」北東辺りの窪地にある石像付近。
祝福から東にある街道の途中で北に進むと窪地の中へ入ることができるほか、丘の上から直接窪地に飛び降りて侵入してもよい。
ちなみに明言はされていないが、NPC・召使いのピディがアップデートで販売するようになった情報アイテム「古ぼけた地図」がヒントになっているものと思われる(よく見ると中央に目印、下の方に「アルター街道の三叉路」~「外廓の幻影樹」区間の長階段らしきものが確認できる)。
入手箇所周辺には、蛸玉(小)が大量に居るので注意。
また、貴重な聖血の木の芽も10本ほど採取できるので、ついでに拾っておくとよい。
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