:NPC
目次 |
…だからこそ、まず根絶せねばならぬのだ
一匹残らずな…
金と銀の双児を象った、異様な全身鎧を着用しているNPC。
黄金律に傾倒しており、黄金律から外れている存在「死に生きるもの」を狩ることを使命としている。
ロジェールとは旧知の仲であり、ノクローンにいるある人物とも何らかの関係があるようだが...。
「俺はD。死に生きるものを狩り、死の根を摘んでいる」
1. Dと話す
Dは呼び水の村西の街道沿いにいるので話しかけておく。話しかける前には骸に向かって独白しているが、途中で一呼吸おいたのちに追加で独白を続けるためセリフを全て聞きたいなら注意深く待つこと。
また、西の墓場から来た場合、プレイヤーを追いかけてきたスケルトンとの戦闘で巻き添えを食わせてしまう可能性がある。敵対したくない場合はスケルトンを処理しておいた方が無難である。
その後、リエーニエの「絵描きのボロ家」から南の道沿いにある森付近に出現するティビアの呼び舟戦、黒き刃の地下墓のボス戦において協力NPCとして召喚可能。
呼び水の村でティビアの呼び舟撃破後は村内中央にDが移動し、会話が変わる。
呼び水の村でDに話しかけて「紹介を受ける」を選ぶと、地図に獣の神殿にとべる転送門の場所をマークしてくれる。
※場所さえ分かれば、Dと会わなくても転送門自体は使える。
1ex.Dと敵対する
呼び水村のイベント終了後、Dは円卓に滞在し続ける。
そのため、敵対して双児シリーズを早期に奪う場合はここが唯一のチャンスである。
また、後述するとおりケイリッドかアルター高原で地上の祝福に触れた場合、Dは呼び水村のイベントに関係なく円卓へ移動するため手出しができなくなる。
2. 円卓でDと話す
ティビアの呼び船を撃破して死の根を入手後、Dは円卓に移動している。
もしくは先に、アルターかケイリッドの地上祝福で円卓フラグを出すと、上記に優先して移動する。
これまでDに会っていなくても、死の根所持中に話しかければ、前述したグラングの紹介と地図のマーキングをしてもらえる。
また、円卓で魔術師ロジェールと会話後に話しかけると、ロジェールについての話を聞くことができる。
3. グラングに会う
転送門の場所はリムグレイブの第三マリカ教会のすぐ北の水場に隠れている。
転送先にある扉を開いて、獣の神殿に入り獣の司祭、グラングに話しかける。
4. 円卓でDと話す
グラングに話しかけた後、円卓に戻ってDと話すと祈祷を教えてもらえる。
5. 「蝕まれた短剣」を渡す
死衾の乙女、フィアのイベントを進行させるとフィアから「蝕まれた短剣」を渡される。
短剣はDに渡すことができる。
以降は死衾の乙女、フィアのイベントを参照。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照