:武器
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バージョン情報
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (22-22→22-24)
ゴドリックが左腕に接いだ飛竜の首
その力の名残が、具現化したもの
装備者の腕を、小さな竜に変じ
その拳に、鋭い竜牙をもたらす
両手持ちすることはできない
拳の先に飛竜の頭を装着するユニークな拳武器で、炎属性を備えている。
特に明記されていないが、特定種族に対する特攻(竜+10%、古竜+5%)がある。
攻撃モーションは素手と同じタイプ。
ゴドリックの飛竜よりも大分小さめだが、その分重量は軽い。装備するには筋力、技量だけでなく、ある程度の信仰も必要となる。
最大強化すると筋C技D信Dになり、筋技で物理が、信仰で炎攻撃力が伸びる。筋力は80、技量と信仰は約50まで伸びる。
一般的な拳武器ならば、両手持ちに切り替えると自動で両拳に武器を装着して二刀流モーションになるが、この武器のみ例外的に片手持ちしか対応していないという全武器の中でも特殊な仕様となっている。
そのため、この武器単体で使用できる攻撃モーションは片手攻撃のみで、二刀流モーションを使いたい場合は左手にもいずれかの拳武器を装備する必要がある。
どうしてもこの武器同士で二刀流がしたい場合、霊廟で追憶を複製しても同じ武器は交換できないため、周回が必須となる。
片手持ち/両手持ちの切り替えができない故に攻撃のバリエーションが減ってしまうのが難点だが、常に左手に盾を構えながら戦いたい場合や、元々二刀流モーションにメリットを感じていない場合はそれほど問題にはなりにくい。
何よりもユニークな見た目と専用戦技は唯一無二のものではあるため、それらに魅力を感じる場合は使ってみるといいだろう。
なお、左手に装備した場合は右手武器の戦技ではなくこちらの戦技「ご照覧あれい!」が優先されるため、シールドバッシュ等と同様に右手に装備したクラゲの盾の戦技「伝染する怒り」の効果を乗せることができる。
ちなみにリエーニエ以前に入手可能かつ喪色の鍛石で強化できる打撃武器は、本武器と番犬の錫杖のみとなっている。
同じく序盤に入手可能な二本指の伝承やラダゴンの爛れ刻印を用いることで装備できる場合、余りがちな喪色の鍛石で強化しておくと坑道の攻略時に活躍してくれるだろう。
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (22-22→22-24)
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