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古い時代、人の身体に生じたという
諸相の混ざった羽のタリスマン
ローリングの回避を強化するが
常に被ダメージも大きくなる
それは、生命の原初たる坩堝の名残である
部分的な先祖返りであり、古くは神聖視されたが
文明の後には穢れとして扱われた
重量 0.8
効果 ローリング回避を強化するが(1秒30フレームとして+3フレーム。1秒60フレームなら6フレーム)、被ダメージも大きくなる(被ダメージ+30%)
回避強化は軽量・中量・重量どれでも0.1秒無敵が増える。
通常の中軽量ローリングなら尻が地面に付いたときに無敵が切れるが、
これを装備すると、足のかかとが地面に付くまで無敵になる。
同じ効果を持つ風の結晶雫とは重複しない。ちなみに風の結晶雫も0.1秒。
ローリングの強化のみで、ステップには対応してない点には注意。
ローリングの無敵時間延長は確かに強力だが、被ダメージ+30%という代償が大きすぎる。
※ラダゴンの爛れ刻印は被ダメージ+15%、風の結晶雫は3分間被ダメージ+10%
ボス戦時などに短時間使うだけなら、効果は同じで被ダメージ+10%で済む「風の結晶雫」の方が扱いやすい。また、回避性能の向上だけなら、FPを消費するもののクイックステップ、猟犬のステップなどの回避系戦技を使う手もある。
あるいは、赤羽の七支刃発動時や、低レベル縛り、ノーダメージ縛りプレイ時などといった、被弾=即死になるような状況では防御力が関係なくなってくるため、有効かもしれない。
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