:武器
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バージョン情報
App Ver. 1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (16-16→16-17)
ねじ曲がったぎざ刃を持つ異形の短刀
血の君主に仕える貴族たちの得物
その刃は、傷口を壊し出血を強いるためにあり
それを誇るかのように、常に血濡れている
専用戦技「レドゥビアの血刃」
ぎざ刃の乾かぬ血濡れを
出血を強いる刃となし放つ戦技
連続で放つことができる
神秘特化のキャラであれば手数の多さと高い出血値で容易に出血を狙える短剣。
レドゥビア(Reduvia)とは、ラテン語でささくれの意。
ユニーク武器につきエンチャント・戦灰の付け替えは不可。攻撃モーションはダガーと同じ標準的なもの。
出血時のダメージが他の出血武器に比べて高く設定されている(最大HPの15%+100)+100)という特性を持つ。
周回攻略や対戦では雀の涙程度のボーナスだが、この補正は強化度を問わず一定であるため、低レベル攻略においては重宝する。
補正は技神向けとなっているが、特に神秘補正の割合が大きい。
神秘は50まではよく伸びるが、51以上からは伸びが落ち、80以降はほぼ伸びない。
技量は20で既に伸びが落ち、それ以降は51以上の神秘と同程度の緩やかな伸びに留まる。
このため、特化する場合は技量を20ほど振り、残りは神秘を伸ばしていく方針が効率がよい。
技量20は屍山血河の要求技量と等しいため、神秘特化ビルドなら満たしやすい。
短剣の欠点であるリーチの短さも専用戦技「レドゥビアの血刃」でカバーできるため、神秘特化キャラならメイン武器も視野に入る。
ただし出血メインの武器全般に言えることだが、出血の効かない相手には火力が出にくいという点には注意が必要。
App Ver. 1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (16-16→16-17)
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