ビルド/ミリセント
| 更新情報 | |
| 更新日 | 2022-05-15 (日) 08:47:57 |
| 投稿日 | 2022-04-10 (日) 20:34:38 |
| ビルド概要 | |
| カテゴリ | コスプレ系 |
| 説明 | ミリセント完コス用のビルド |
| 評価 | いいね！ 33 |
| 目次 |
ステータス [編集]
| 素性 | 剣士 | LV | 150 |
|---|---|---|---|
| 生命力 | 60 | 精神力 | 38 |
| 持久力 | 19 | 筋力 | 10 |
| 技量 | 75（80） | 知力 | 10 |
| 信仰 | 8 | 神秘 | 9 |
武器 [編集]
| 右手1 | 鋭利なシャムシール/血のシャムシール | 左手1 | |
|---|---|---|---|
| 右手2 | 左手2 | ||
| 右手3 | 左手3 |
防具 [編集]
| 兜 | 胴鎧 | 旅の服 | |
|---|---|---|---|
| 手甲 | マレニアの手甲 | 足甲 | 旅のブーツ |
| ﾀﾘｽﾏﾝ1 | 竜印の大盾のタリスマン（攻略）/アレキサンダーの破片（対人） | ﾀﾘｽﾏﾝ2 | 腐敗翼剣の徽章 |
| ﾀﾘｽﾏﾝ3 | ミリセントの義手 | ﾀﾘｽﾏﾝ4 | 鉤指の偽装鏡 |
戦技 [編集]
| 戦技1 | 鋭利なシャムシール（回転斬り） | 戦技2 | 〃（剣舞） |
|---|---|---|---|
| 戦技3 | 〃（クイックステップ） | 戦技4 | 〃（二連斬り） |
| 戦技5 | 血のシャムシール（二連斬り） | 戦技6 |
魔法 [編集]
| 魔法1 | 魔法2 | ||
|---|---|---|---|
| 魔法3 | 魔法4 | ||
| 魔法5 | 魔法6 | ||
| 魔法7 | 魔法8 | ||
| 魔法9 | 魔法10 |
ビルドの運用・解説 [編集]
ミケラの刃、マレニアと繋がりのある謎の女性、ミリセントの完コスビルド。
楽しむための完コスビルドであるため、他のビルド紹介のようにがっつりは語りません。対人ガチ勢の方に役立つ紹介もありません。
キャラ名は「ミリセント（Millicent）」。
キャラ名に拘りを付けたかったが文字数が許してくれなかった。
彼女の全てがドエチチチチチで性癖に技量99の雷の慈悲の短剣+赤涙調整+黄金樹に誓って+短剣のタリスマン込みで致命の一撃を受けたような感覚に陥り、気づいたらキャラ作成をしていた。
ミリセント完コスビルドはただの技量特化なので紹介は不要と思ったが、ほんの少しだけ拘りがあるので紹介したい。
生命力は落ち着きつつもまだ伸ばせる60に。
持久力は軽ロリ可能装備重量にしている。軽ロリと中ロリはそれほど変化はないが、140レベルではステ振りに余裕があるため、軽ロリにしてしまおう。
生命力も落ち着きつつ、まだ伸びる60に。
技量はミリセントの義手を装備した際に技量+5で80になるように75に。
残りは精神力か持久力にへ。
私は戦技を少しでも多く使えるように精神力に振った。
ミリセントの装備だが、シャムシールは見た目はただのシャムシールだが、いくつかの武器の攻撃モーションが行える特別な武器であり、防具も朱い腐敗に汚れた旅シリーズで義手も肩まで露出している特別なものである。
シャムシールは数本用意し、戦技で可能な限り攻撃モーションを再現しよう。
基本は強靭削りも発生も優れる「回転斬り」。
対人で相手がパリィを狙わなければ「剣舞」。
ミリセントではなく、繋がりのあるマレニアの行動だが、ステップを再現する「クイックステップ」。
エンチャントや血派生と組み合わせて一気に斬りつける「二連斬り」。
防具は褪せ人がシーフラ河で洗濯し、義手は肩まで隠れるように調整したロールプレイでゴリ押せばなんとなるなるミリセント。
タリスマンは技量特化キャラの連撃と相性の良い「ミリセントの義手」と「腐敗翼剣の徽章」、オシャレ勢のお守り「鉤指の偽装鏡」はほぼ固定。
攻略では被弾ダメージを軽減する「竜印の大盾のタリスマン」。
対人ではメイン火力の戦技を強化する「アレキサンダーの破片」を採用。
キャラメイクはYou Tubeで「elden ring npc character creation」と検索すればミリセントがサムネの動画があり、そこで紹介されている。
以上でミリセント完コスビルドの紹介を終わります。
余談だが、「聖樹の支え、エブレフェール」にてミリセント最終イベントで協力した際に彼女が倒れている場所の地図上で10,11時の方角で丸くなるをして彼女に成りきる隠れんぼができる。
3周する、もしくは友人などにアイテム移動をお願いする、ミリセントのイベントを進めない、ミケラの刃、マレニアを撃破しない必要がある。
若干倒れ方が違うのだが、違和感はない。
記憶が正しければ基本的に他の世界のNPCは透明になっており、倒れているミリセントも透明になっているだろうし、まずホストの居場所が案内されるためバレることのほうが多い。
だが、見つけた闇霊がどんな反応をするか見るのもとても面白い。
見つかったら相手を賞賛し、大人しく近くの崖から飛び降りてルーンの弧を入手させよう。
もし隠れんぼが大嫌いで不快と思う方がいるのならば、本当に申し訳ないと思ってる。
でも、やめられないんだ、楽しくて。
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