目次 |
目を潰された狂気の肖像
媚びるような薄笑いを浮かべている
敵に狙われやすくなる
シャブリリという名のその男は
讒言の罰として、人々に瞳を潰され
やがてそこに、狂い火の病を宿したという
※フレーバーテキスト
人々に瞳を潰された男の、狂気の肖像。
敵に狙われやすくなる。(タリスマン)
※形見選択時の解説
重量 0.6
効果 敵に狙われやすくなる
自身が敵を惹きつけることで、他の味方が狙われるのを防ぐために使用する。
「霊体」「協力NPC」「協力マルチプレイ時のホスト」などの味方を生存させたい場合に有効だ。
当然ながら、自分一人だけで味方がいない時に使用しても意味がない。
敵の猛攻を引き受けた上で、自分はやられないような上級者向け。
自身も適度に攻撃して敵の注意を引かないとヘイトが離れてしまうため、攻撃・防御・回避のバランス感覚も求められる。
たとえば赤獅子騎士、オウガの遠距離モードの大弓による吹き飛ばしはマレニアに良く効くが、いったん近寄せてしまうと近距離モードとなり相対的に弱い。
そこでこれを装備してオウガから距離を取りながらマレニアを拘束すればプレイヤーの攻撃頻度がかなり増やせる。
入手できるのが中盤そこそこなので、形見として最初から所持してもいいかもしれない。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照