コメント/物語考察6
最終更新: 2023-06-08 (木) 14:54:18
物語考察
- バイト枯渇との表示が出ていましたので建てさせていただきました。
初めてなので不安なのですがこれで問題ありませんか?
[ID:JgO/D9TbTZ6]
- 問題ないっすナイス
[ID:Nf0v4KbkK0M]
- やっぱりマレニアは負けそうになったから腐敗使った様には見えね
HP全損で形態変化するボスってラダゴン→害獣やボケレナラ→防衛システムみたいに人格が別物
人格継続ならムービー有無関わらずモーゴットもホーラルーもグラングもみんなHP半減で形態変化してるんよ
トレーラーでも胸に刀突き刺さってから腐敗使ってるし、死んで肉体乗っ取られてるんじゃね?
[ID:JgO/D9TbTZ6]
- マリカの系譜は1つの体に魂2個なパターンになってる気がするし、マレニアも別の魂がいるのかもね
ただ、ミリセントのセリフ見るに、ラダーンに勝つためにその片方を投げ捨ててるような・・・
[ID:lCH9OpbW9B2]
- トレーラーでも自分の刀で刺してるもんな
死亡時自動エオニアになってて「三度目に、きっと彼女は女神となる」は残機がないから次死ぬと完全に乗っ取られるとかいう話だったり?
[ID:JgO/D9TbTZ6]
- ラダーン戦の時は開花した際の反動?みたいなので意識失ったらしいってのがフィンレイのテキストに書かれてるし
褪人戦の時は開花したのにあんな元気に動き回ってるってことはラダーン戦の時と違って中身が完全に腐敗に適応した何かになったんだろうねぇ
[ID:Fp27GnASkH6]
- 人格って意味での中身なら最期にミケラに話しかけてるし同じだと思うけどな
[ID:W1vdivTfESY]
- 赤獅子城のBGMの翻訳お願いします
深淵の監視者のBGM翻訳できたあなた達なら出来ると思います!
[ID:9.QDs8MGjgQ]
- BGM翻訳はどこぞの投稿者が炎上して信憑性無くしてるし話題としてもデリケートだから…
[ID:JgO/D9TbTZ6]
- ローレッタって殴っても血が赤いしマジで足が不自由なだけの人?
それで同じく足が不自由だったりして差別されてるしろがね人に同情して守ろうとしてたんかな
[ID:CF.5FzeO9kU]
- ファラム・アズラは朝から晩まで常に太陽が出てる。
月光の祭壇の対極みたいな場所なのが非常に気になる。
[ID:Uu5cIRduQqQ]
- 黒い月=日食説
黒い月が日食で太陽を隠す月のこと指しているのだとすれば、
アステールによって黒い月と共に太陽が砕かれ太陽の都は地下へと没した。
黄金の名を持ち太陽と称されるゴッドウィンとは太陽の王の模倣なのではないか。
[ID:W1vdivTfESY]
- あるいは、ソール砦の亡霊のセリフで太陽はまだ蝕まれないと言っているのは黒い月の再誕を指していて、ゴッドウィンが殺されたのは黒い月を再現するためなのかもしれない。
黄金律以前の黒い月の時代こそマリカやミケラの目指した律ではないか。
[ID:W1vdivTfESY]
- ふと思ったんだけど、トープスってどんだけ長い間学院を締め出されてたんだろう?破砕戦争が起きた時に封印されて主人公と出会うまでって相当な年月のはずだけで狂いもせずあの調子でルーン要求してくるあたりやっぱヤベーやつなのか
[ID:W1vdivTfESY]
- エルデンリングだけ「E"L"DEN」という表記で 他のエルデの~系のものは「E"r"d」って綴りなのなんでだ?
[ID:wQB0uIbEJNc]
- 気のせいだったわ…黄金樹だけかErd表記なの。
[ID:wQB0uIbEJNc]
- 陰謀の夜を主導したのはマリカに化けたラダゴン説。マリカとゴッドウィンがミケラマレニアと共に黄金律に変わる律を見出そうとしてるのに気づいたラダゴンがマリカに化け黒き刃を騙しラニたちと結託してゴッドウィンを始末する。その後マリカはせめてもの抵抗にエルデンリングを砕いた。黒き刃たちがラニ一派と敵対しアレクトーが月光の祭壇に幽閉されてたりするのは騙したことへの復讐と口封じの痕跡。聖樹街で生身のローレッタと戦うところにミケラマレニアを抱くゴッドウィン?の像があったりミケラとゴッドウィンの関係を示唆するテキストとかがあったりオルディナにマリカと近しい黒き刃の刺客がいるのもゴッドウィンひいてはマリカとミケラマレニアが何らかの協力関係にあって、それがラダゴンには看過できない事態になりつつあったから手段を選ばず実行したと妄想してみる。
[ID:/7GxYK/L4jo]
- 律とその構成要素となる理(ことわり)についてのまとめ。DLC画像も参考にしている。
理 理を表す色
1 樹 緑
2 毒 緑
3 星 青緑
4 死 黒
5 雷 赤
6 火 赤
7 血 赤
8 嵐 赤
9 腐敗 薄い赤
10 夜 濃い青
11 月 薄い青
12 冷たい 氷色(白?)
13 水? 赤
前提として「生命 = 魂の器(身体) + 魂」と考える。
・理はその律に対応した色になる。黄金律だと黄色っぽくなる。
・律には地域依存の適応範囲があるっぽい。黄金律は、アルター高原、巨人たちの山嶺、リムグレイブあたりが律の内側にあたる。
・死は黒=赤+緑で、赤系の理と緑系の理の両方の性質をもつ。
・緑系の理(星、樹、毒、死)は、魂の器(身体)を供給する機能をもつ。
・魂は神(もしくは律)から供給される。現状の神は、黄金=マリカ、白銀=ラニ、無垢金=ミケラ。
・赤系の理は生命の理。火は巨人、雷は竜、腐敗は蟲、嵐は鳥、血は獣と人が該当。死もここに入る。人は、血+毒かも。
・赤系の理の6つは、神授塔に対応している。ケイリッドの神授塔から時計回りに火、雷、嵐、死/腐敗、血、水。
・現在の黄金律の構成要素は、樹星毒雷火血嵐+α。死、月、腐敗、水は含まれない。夜は含まれるかも。
・指の数はおそらく樹の数(厳密には対応する樹が残っている赤系理の数)。現在は樹が1本だけなので、2本指は壊れている。
・各地の地下墓や教会等にある像は理を表しており、1対1で対応している。
・エルデンリングの真ん中4つの円は、赤系の理で対応は次の通り。
上 血 モーゴット、モーグ
中 雷 ゴドリック、(ゴッドウィンも多分ここ)
左 嵐 マレニア、生まれなき者
右 火 ラダーン、ライカード
[ID:QaS3tM6UI2k]
- 複数の理を組み合わせることにより別の理を表せるケースがある。
例)
太陽 = 星 + 火
冷たい夜 = 冷たい + 夜
満月 = 月 + 太陽
暗月(ラニの暗月) = 冷たい + 血 + 毒/腐敗 + 月
暗月(暗月の大剣) = 満月 + 冷たい夜
深淵 = 火 + 血 + 毒/腐敗 深淵=人間性らしいので。
暗月の大剣とラニの暗月に記述の暗月は、おそらく別物。
上記のまとめをベースにミケラ/ラニについて、次のような結論が得られた。近くにある像から「ストームヴィル城地下の遺物が誰のものか」「日陰城の絵が誰なのか」を推理しているため、根拠は微妙。
・現在ラニと認識されている人物は、偽物。仮にレナとする。
・日陰城に飾られている絵のマレニアのそっくりさんが本物のラニ。レナラ戦のラニの声はおそらく本物の方。
・マレニアとレナは、ラニの娘。レナの大ルーンは、産まれなき者の大ルーン。産まれなき者は、おそらく「存在しないことにされた」の意味。
・ラニはおそらく元々男で、ラニ=ミケラ。ゴドリックの大ルーンはラニが捨てたもの。
・リエーニエの神授塔の死体はレナのもの。
・ストームヴィル城地下の遺物はマレニアのもの。ラニとゴッドウィン、レナとマレニアが相方同志。
[ID:QaS3tM6UI2k]
- 追記と一部訂正。
・冷たい=水で、冷たいは赤系の理。ザミェル、しろがね、カニ、エビ等が該当。
・神授塔は、ケイリッドの神授塔から時計回りに火、雷、冷たい、死/腐敗、血、嵐が対応している。
・現在の白銀の律の構成要素(赤系の理のみ記載)は、雷、火、腐敗、冷たい、死。
彗星アズール、滅びの流星のテキストは、星の世紀エンドでレナが創った世界がラニ(ミケラ)により終焉を迎え、「深淵=レナラの満月+ラニの暗月」?の律の世界が創られることを示唆している。おそらく、この予言が史実エンドで「マレニアに無垢金の針を返した」かつ「主人公がミケラの針を使用していない」で回避できる結末。
[ID:QaS3tM6UI2k]
- 再度訂正。多分こっちの方がよさそう。
・神授塔は、ケイリッドの神授塔から時計回りに火、雷、嵐、死/腐敗、血、冷たいが対応している。(嵐と冷たいを入れ替えた)
・現在の白銀の律の構成要素(赤系の理のみ記載)は、雷、火、腐敗、冷たい、死。たぶん、嵐も入る。
[ID:QaS3tM6UI2k]
- 大いなる意思と律についてまとめました。
・大いなる意思は、律(+おそらく構成要素の赤系の理も。黄金律だと血雷火嵐)の意思。
・ラダゴンは「黄金律に傀儡にされ操られている」or「黄金律が人の姿に具現化したもの」。
・三本指の言葉「すべては大きなひとつより分かたれた分かたれ生まれ心をもった」は、おそらくすべてのものに対して適用される。黄金律も例外ではなく律として生まれ落ちた初めのころは神(マリカ)から与えられた使命を果たすべく行動していたが、やがて心をもつようになった。メリナやミリセントが使命を忘れ、自分の意思で行動している様子から推測できる。
・「人のごとき、心持つ神など不要であり律の瑕疵であったのだ」の神は黄金律のことを指し、金仮面卿は、律が心を持ってしまうことが律の欠陥であると述べている。
・完全律の修復ルーンは、律が心を持つことなく与えられた使命をまっとうすることを目指したものだと考えられる。
表向きのメインストーリー部分は、
心を持った黄金律が暴走し始めたので、修復してリセット(再度使命を与える)しましょう(回帰)。
ただし、また律は心を持つし、同じようなことが起こりますよ(不易への収束)。
だと思われる。
マリカの言霊「黄金律の探求を、ここに宣言する。あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする」は、信仰が律に影響を与えることを示唆している。例えば、
・黄金律原理主義の台頭により、律が影響を受け異端とされるものの迫害につながった。
・獣の間で黄金樹信仰が流行→黄金律創設→獣が輪廻転生を得て(血+毒)、知恵をつけ人となった(「チンクエディア」「獣の生命」テキストから推測)。
のように考えることもできる。また「人々の信仰が律に影響を与える」「律が指を通して人々の信仰に影響を与える」のように鶏と卵のような関係になっていることが推測される(因果)。
[ID:QaS3tM6UI2k]
- 陰謀の夜の前後にマリケスに枷つけてグラングにしたり
アレクトーを捕縛したりと色々動いていたけど
マリカはその辺周りをどうやって言いくるめて事を進めたんだろ
黒き刃のこととか一部の臣下にバレていたっぽいし
真っ先に「どうなっている!女王を責問せよ!」とか言われそうだけど
ライカードが暗躍したのは責問を引き伸ばしてリング砕くまでの時間稼ぎをしてあげたってことなんだろうか?
[ID:uef68hVGxoo]
- あの世界の神は姿を変えられる、特にマリカはそれが得意分野みたいだし、場当たりな変身じゃなく用意周到な計画だと見破るのもほぼ不可能なんじゃないか
[ID:Jh0U8CzIvwM]
- 考えたらゴッドウィン謀殺からリング砕きまで、これ程の大事をどれくらいの期間でやってのけたんだろな
それにラニが下手人ってのはロジェールが探ってようやくわかったくらい厳密に隠蔽したことっぽいし
黒き刃やマリケスの身に起きたこと考えたらちょっと恐ろしいわ
[ID:aot5MlDHSx2]
- 陰謀の夜はマリカに姿を変えたラダゴンがマリカ陣営を騙しつつラニ他の子供たちと結託してやったと考えたら黒き刃とラニたちの敵対関係とか含め割とスッキリするかもと思ってる
ラダゴンがゴッドウィン始末する理由は謎だけどきっと黄金律関係だろう
エルデンリングが砕けたのはそれに気づいたマリカの最後の抵抗
黒き刃たちも「マリカさんの指示で死のルーン盗んだのに何か本人はマリケスさんめっちゃ詰めだしたんだけどw」とか思ってたかもしれん
[ID:/7GxYK/L4jo]
- 謎だけどっていうか、無いんだよな。ラダゴンとマリカがただの変身じゃなくて別人格だとね。マリカならゴッドウィンを殺す理由が十分にある
[ID:n9sh.8tsJls]
- マリカの言霊で「ラダゴンよ、黄金律の犬よ。お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない」ってのがあるあたり、マリカはラダゴンを制御できてる状態で陰謀の夜その他を起こしたもんと思ってた
[ID:5IGSGJKzh02]
- グラングははっきりマリカが裏切ったと言ってたから
奴が捕縛されて責問されたらそこでお終いだったと思う
恐らくマリカが誰よりも早くマリケスを黙らせたんだろうけど
それを「マリカに化けたラダゴンがやった」と考えるなら
相当マリカのラダゴンへの防壁が弱っていて
代わりにラダゴンの干渉力が増していたことになりそうね
ラニもああなるし黒き刃はやっぱ全ての責を背負わされる羽目になったっぽい
[ID:aot5MlDHSx2]
- ミケラのスイレンとトリーナのスイレンが両方採れる場所ってあったっけ?
[ID:W1vdivTfESY]
- 神人ってエルデの獣の宿主候補であって他の悪神だったり、腐れ湖に封印されてた腐敗の神だったりの他の神から見ても等価値とは限らないよな。幼きラニやレナラが[出会った月]もたぶん神だし、メリナも火の幻視を宿す者だしでラニは兎も角としても神人扱いされてない神から影響受けた存在って結構いるんじゃないかなって思う
[ID:9nFz19KgmHQ]
- メイケイオス!
[ID:n9sh.8tsJls]
- 風や土に神性は宿らなかったのかなって疑問はあったりする
特に土、狭間の地で農業やっていた形跡あまり見なかったからどうなってんのかなって
大地を活かすものは水だからノクステラの滅亡と農耕文明の衰退ってわりと関わってそうな感じちょっとする
[ID:ceU6Ugb9hFQ]
- ケイリッドが農業やってたんじゃない?エオニアで汚染されたけどホントだったら牧草地とか畑が広がってたのかも
[ID:ywMDqoffGUM]
- ローデイルも採取だけでは維持できないように見える。黄金樹全盛期に農耕しなくても豊かに食糧が手に入ってて、恵みが衰退しはじめた時に農耕を復興させられず文明衰退したとか?ダクソ系は妙に畑や穀類に関係する描写が少ないので、意図した世界設定なのか単にマップに入れてないだけなのか謎なんだよな…SEKIROは流石に米や酒の銘柄が出てくるからマップ外に田があるんだろうと言えるが
[ID:Jh0U8CzIvwM]
- たぶんあいつらルーン食って生きているみたいだし(放浪商人やトープスの反応を見るに)、食い物はバフや嗜好品以上の価値はないのかもしれんね
[ID:teVPo./3x0w]
- ルーンを食うと言う意見を読んで、ノクスを滅ぼし水を止めて地中に腐敗を招いてしまったから、黄金樹由来の人類は穀物を食べなくても生きて行ける、そんな風に弄られている説をここで唱えたい。
[ID:ceU6Ugb9hFQ]
- ルーンはあの世界の純粋な生命力兼通過みたいなもんだからなあ。穀物を食べなくてもいいというより、ルーンを生命力に活かした方がエルデの獣が力を回収しやすいからそうなってるだけじゃないかね。食べ物を挟むと食べ物にまでルーンが行ってロスが出るだろうし。
[ID:5VPL8YyzFOY]
- 豊穣の時代だとか、かつて黄金樹は豊穣であったとかあるけど、豊穣って言葉は本来は穀物が豊かにみのることを意味するみたい。
黄金樹の敵は全てだったとあるけど、穀物まで排斥対象だった可能性あるかもね。人間にとっての穀物に取って代わった感じかな。
[ID:0sRYqFvxFtU]
- 豊饒の森で小黄金樹の周りをミミズ顔がうろついているし、吸いつく=分解して養分に、吐瀉物をまき散らす=肥料を撒く行為の成れの果てと解釈すると、大地を耕して肥沃な土を作るって概念はかつてあった感じはする
ドミヌラの風車牧場とかそれっぽいものはあるけど、やっぱノクスとの関連で耕す方の農業はあまりよくないものにされてしまったのかな、ミミズがちょっとひどい造形だし・・
[ID:zgBxTF04Ow2]
- 壺は、リエーニエでは人造生命の器であり、獣人たちにとっては盾であり、褪せ人にとっては投擲武器あるいは頭防具である。
狭間の地のこの謎の壺文化は何?
[ID:bT1EpVhncYU]
- 壺の生命体まで存在し、それを材料とした薬まである。壺にはすべてが内包されている
文化というより、狭間の地をとりまく形は壺の宇宙なのかもしれない。壺の外から琥珀色の石が神として飛来してくるのだ
[ID:teVPo./3x0w]
- メリナって多分ニケラの写し身かなにかだよね。宵眼の女王の該当者が登場人物の中ではニケラしかいないし、使命の刃と黒き刃が類似性が強い。本編で出番が少なかったこともわかる・・・本番はDLC!しかし、王を待つ礼拝堂にあった巫女の遺体が怖い
[ID:E2efLFQO4PI]
- 1へっとる・・・ミケラ・・・
[ID:E2efLFQO4PI]
- 一ケラ、トリーナ、メリナ、合わせてミケラ…ってコト!?
[ID:n9sh.8tsJls]
- 三なる光輪の存在も考えたら、実際二ケラだと思っていたのが三ケラだった可能性はあり得るな
それがメリナかどうかはともかくとしても
[ID:teVPo./3x0w]
- ごめんね、ただのミスなんだけどw運命の死で追っていくとミケラも時系列的には怪しいけど他に該当者いないんだよね 時系列はまぁなんかこう神々的なやらかしの感じがするし、そうだとするとメリナも使命の刃や母がね 神性的には多分三つw 死と中間的で類似した眠りと死を成立させるための反面としての生と考えると色々合う
[ID:E2efLFQO4PI]
- ゼロになったらニーヒルされることだけはわかる
[ID:bT1EpVhncYU]
- 神肌さんたちを追ってみた。神肌の使徒ケイリッドの神授塔 グレイオールの竜塚、小黄金樹の近くにあり橋の飛竜グレイルを抜けた先には獣の神殿がありグラング=マリケスがいる。 神肌の使徒風車村ドミヌラ 王都と小黄金樹の近く周りには踊っている踊り子達 ミリセントが召喚できる 神肌の貴種火山館 エーグレーの聖堂 抜けた先には神喰らいの大蛇 ライカード 近くに土竜がいる 神肌の貴種リエーニエの神授塔 塔の頂上にラニの遺体があり死の呪痕がある 神肌の使徒 神肌の貴種霊呼びの洞窟 霊呼びつむりに召喚される 氷結湖の近く 氷結湖には竜ボレアリスがいる。 先に進むと黒炎僧兵の元である火の僧兵がいる監視者たちの砦がある リクルートにきて殺されたのかもしれない。 神肌の二人崩れゆくファルム・アズラ 近くにいるのは失地騎士 竜の近くにも失地騎士と戦鷹が配置されている またアンデットが配置されている寝ている竜もいる
神肌と竜、失地騎士、アンデッドで獣人・坩堝の騎士・獣の司祭と戦っている?
[ID:E2efLFQO4PI]
- ファルム・アズラの獣人と坩堝の騎士が戦ってる点については?
[ID:n9sh.8tsJls]
- だったっけ?完全に記憶になかったわ・・・ありがとう。ってことは神肌と竜、失地騎士、アンデッド側で坩堝の騎士はゴッドフレイがいなくなった後ゴッドウィンに仕えたのかな、シルリアも根にいたし・・・
[ID:E2efLFQO4PI]
- 地下のモーグと王朝のモーグってどういう関係にあるんですかね?どっちかが本体ということ?
モーゴットを撃破したらマルギットと戦えなくなるのは有名だけど、モーグにはそういうのない(?)から別の原理?
[ID:XgVoU3h639U]
- 忌み子版モーグは金ゴッドフレイと同じで状態異常完全耐性らしい。てことは忌み子版は幻影なんじゃないかと。幻影というか、金ゴッドフレイの斧が欠けてなかったりモーグが古い名前で呼ばれてたりすることから、あの場に取り憑いた記憶や残留思念みたいなものだと思ってる。本人達もそもそもそういう存在があることすら知らないかもしれない。一方でマルギットや獣の司祭は本人なので干渉すると影響が出るし状態異常が効くと
[ID:Jh0U8CzIvwM]
- なるほど残留思念! それは納得しやすい、良い解釈。ありがとうございます。
[ID:XgVoU3h639U]
- モーゴットやモーグの分身、グラングやミリセントの存在、没になった写し身のAsimiちゃん、正体不明のメリナとレナ
同じ体に二人いるラダゴンとマリカ、それと同じかもしくはただの女装のミケラとトリーナ
よく分からんイレーナとハイータ
同一の存在が複数あるっていうのが今回のテーマ……なのか?DLCでこの辺説明されることはあるんだろうか
[ID:tOiBAdSPQ5M]
- 表に出てない話も踏まえるなら初期の内部データからするとメリナはマリカの娘でほぼ確定だけど
メリナとラニの関係も不明瞭だしレナとの関係もまっと謎だからなぁ
この三人で三姉妹だったのか、レナ=メリナでもう一人いるのか
メリナが死のルーン持ってるのも謎、陰謀の夜以降に生まれた子だからマリカから引き継いだのか、ラニとマリカと共に陰謀の夜に関わってたのか
あるいは神肌を率いた宵眼の女王も死のルーン保持者だろうけど、仮にマリカと別人だとすると死のルーン取り込んだ設定上の登場人物は結構いるのかね
ラニもメリナも黒炎や神肌と関わってるイメージないし……
[ID:z7XAI5dv01w]
- いや違うか、宵眼の女王はそもそもマリケスの前に死のルーン持ってた誰かなのか
[ID:z7XAI5dv01w]
- 死のルーンてのは原初の黄金樹の律の一部だよ。死にたくないから抜き取ってマリケスに持たせてた。
[ID:n9sh.8tsJls]
- 黄金律よりも前の時代には「運命の死」が律のシステムに組み込まれていた(死の鳥とか宵眼の女王/神肌の使徒の黒炎)。
んで、マリカが宵眼の女王や巨人との神様レースに勝って黄金律をはじめる時に、「運命の死」を死のルーンとしてマリケスに封印しすることで律から取り除いた。
神狩りの剣
かつて神肌の使徒たちを率い マリケスに敗れた、宵眼の女王の聖剣
使徒たちの操る黒炎は この剣によりもたらされた
神肌ローブ
神狩りの黒炎を操る使徒たちは かつて、運命の死に仕えていたという
しかし黒き剣のマリケスに敗れ それを封印されてしまった
上記テキストを見る感じ、宵眼の女王自身に運命の死を操る能力があったわけではなく、女王が持っていた神狩りの剣に宿っていて、それを利用して黒炎として使っていたっぽい
だから当時はこの黒炎で女王や使徒は神を殺すことができたんだね
なので女王=死のルーンではなく、神狩りの剣=運命の死の器、みたいな感じなのではないかと
で、マリケスに運命の死を移した後の抜け殻の剣を神授塔の地下へ封じて、それを取り戻すために神肌陣営が神授塔へ侵入してたとこに主人公と鉢合わせた、みたいな感じなのではないかな
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 運命の死は黄金律の一部だとずっと思ってたけど、急に違うかもと思い始めた。
エンヤは運命の死を「黄金律のはじまりに、取り除かれ、封じられた影」と言ってるけど、何から取り除かれたのか、何の影なのかは厳密には言っていないんだよね。
また宵眼の女王本人(もしくは剣)が運命の死のかつての依り代だったようで、一方でマリカはエルデンリングの幻視の器。マリカが器になったのが運命の死を封じる前でも後でも、明らかに運命の死とエルデンリングは表向き互いに独立して存在してるよね(宵眼の女王以前にエルデンリングから切り離された可能性は残るけど)
もちろん、両者が無関係ってことはないと思う。たぶん、光があれば影が生じるのと同じで、エルデンリングが狭間に生じた(獣が変化した)時とか、黄金律を敷いたときとかに対の存在として運命の死も生じたのではと推測してる。
もしくはエルデンリング以前から運命の死は存在していたか。
[ID:0sRYqFvxFtU]
- 陰謀の夜に殺害されたのがマリケスなら話は簡単なんだけどな
それこそラダーンなら星が動き出すんだが、その他のデミゴットは殺害されたとして何か狭間の地に影響をあたえるのかね?
[ID:6WHD0xL6Bn2]
- 封印していた死のルーンで不死のデミゴッドに運命の死をもたらすことで、律から取り除いていた運命の死を黄金律に正式に組み込もうとしたんじゃない?
今の黄金律での生命のサイクルが行き詰っていたので、運命の死を取り入れて循環を正常化させたかったんじゃないかなー
どうも、根の底の指読みのセリフとかの感じだと、ゴッドウィンが運命の死となるのは大いなる意思陣営としては予定調和だったっぽいし
そこにラニの介入で中途半端な精神のみの死になっちゃったから揉めてる感じがする
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 個人的にしっくりくる説は、ラダゴン(≒二本指)という侵略者に自分と狭間が支配されつつある状態が気に食わなかったマリカが、本来死なないデミゴッドを殺して律を破綻させるため一族をそそのかし忠犬を裏切ったという感じ。マリカの言霊に、ラダゴンになりきる前に自爆してやる(意訳)てのがあるしね。この説だとマリケスは神人ではなく所詮わんこなので殺しても意味がない。神人の中で特にゴッドウィンが標的になった必然性は謎だけど、①次の王なので生かしとくと修復ルーンを見出される。②良い奴だったらしいので陰謀に引き込めない。とか?あと地味にこの流れはラニ様が次世代マリカにされる前に体を捨て自分に対応する二本指をぶっ殺したろ(その過程で二本指の呪いである忠犬を見捨てるしかない)って構図と似てるといえば似てる
[ID:Jh0U8CzIvwM]
- ラニがゴッドウィンを殺したかった理由と、マリカの部下のはずの黒き刃達がなぜ協力したかはこのシナリオの核みたいなもんだからねえ。マリケスとかラダーンじゃダメなのよ。
[ID:n9sh.8tsJls]
- そもそもマリケスは神じゃないしな
マリカ版のブライブみたいなもん、二本指が遠隔操縦可能なただの従者だ
[ID:TrOsoCMFtmo]
- 陰謀の夜間際に次々デミゴッドが討たれることで、マリカの権威がどんどん弱体化しつつあったそう。そのダメ押しになったものがゴッドウィンの死。それで乱心してリングを砕くことになった、というのが周辺の者達の理解だったらしい。おそらく狭間の地への影響というより、マリカの権力に影響が出た、と考える方がいいのかも。
このマリカをラダゴン、と置き換えると褪せ人達が本格的に次々帰還して来る前に、ラダゴンを弱らせておきたかった、って・・ことかな。ただこれだと帰って来た褪せ人たちが倒すデミゴッド少なくて困るんじゃないのかとちょっと思った。
[ID:57VRemOqxf.]
- 恵みをもたらしていた古の黄金樹って枯れる前の聖樹のことかなって思ってるんだけどどうかな。
第一マリカ教会が聖樹側にあるのが根拠です。
黄金樹には第二マリカ教会が近い。
なのでミケラがやろうとしてたのは、古の黄金樹の復活。
[ID:i6Fg2Y5JIv6]
- そもそもマリカ自身は黄い(狂い)金ではなく金(生命)の信仰者なのに、
黄金と呼ばれ竜と仲良くなるようなやべーやつ出てきたから暗殺した。
でもその結果、死が蔓延るようになって、金も終わった。
それをマリカは狂ったのだろうって言ってるのかな。
[ID:i6Fg2Y5JIv6]
- ゴッドフレイの実の息子だから狙われたなら不憫だ
ゴッドウィンは血筋、立場的にも大物だったろうに生前に何をしていたのか分からないよな。君主軍の元締めだったりしたのか
[ID:6WHD0xL6Bn2]
- もしかしたら古竜関係でやらかしたか、やらかそうとしていたのかもしれないね
フォルサクスと相思相愛で彼女のために黄金律を裏切ろうとしていた、くらいは普通にありそう
[ID:lCH9OpbW9B2]
- ラダゴン戦の前に流れるムービーで、ラダゴンの体内に光る4つの大ルーンが見えると思います。
あれはマリカが作ったエルデンリング(古の黄金樹の恵みありきの生命維持システム)をマリカが砕いた後に、
ラダゴンくんが、がんばって勉強して作った恵み無き時代のエルデンリング(現在の黄金律)だと思っています。
大ルーンのうち2つは黄金律原理主義の回帰性原理と、因果性原理かなと思っているのですが、
残りの2つはどんなものだと思いますか?
死者絶対許さない主義とかですかね。
プレイしていて黄金律について思ったことがあれば教えてください。
ラダゴンがいったいどんなエルデンリングで世界を縛っているか次第で、
どの修復ルーンを使うかを考えが変わると思います。
ちなみにマリカが解放されるラニエンドが一番好きです。
よろしくお願いします。
[ID:i6Fg2Y5JIv6]
- アルター高原のハイマ装備くれる戦魔術師って何見ているんだろうと思ったら棄教の廃屋近くの霊廟騎士とお互い眺めあっているのな・・・光柱立てたら戦魔術師の方は完全にそちらみてたわ 霊廟騎士の生前は友人や恋人、家族だったりしたんだろうか
[ID:E2efLFQO4PI]
- 特に記述が無いから想像するしかないけど、お互い風車村出身だとしたら眺めあっててもおかしくないかなと。ミケラ様の地で働いてるはずの旧友を思う戦魔術師と、故郷を思う霊廟騎士達とか。
[ID:n9sh.8tsJls]
- いいねぇ・・・風車村に生まれたくはないけどもw風車村がああなる前だったらいいねぇ・・・
[ID:E2efLFQO4PI]
- 腐敗を司ってたり、血を血炎に変えたり、死の鳥の母だったり、外なる神って状態異常関連?それぞれの所在、現状も気になる。
腐敗の神は封印?されてる
姿なき母はモーグが出会ったとも書いてあるし、ニーヒルのモーションは母の体を刺してるとも書いてある。存在してることには間違いない。どこにいるのか?
死の鳥の母はまるで情報がない。死の鳥は黄金樹以前に「死」の管理をしていた?よう。時代が変わった今死の鳥はいらない、つまりは母なんてもっといらない?去ったか、消されたか?
[ID:yQ7JLCxjn5U]
- 世界観としては居るけど、描写するほど一大勢力でもないからカットされたんじゃない?DLCで出てきてもおかしくないとは思う
[ID:n9sh.8tsJls]
- なんかラダゴンの印象が変わってきたんだけどさ・・・レナラ関係見ていくと夜と炎の剣や星見やトロル関係で巨人とつながっていくんだよね。その上でラダーンやライカードを見ると巨人・火の方向に向かっている。で、ラダゴンは巨人の赤髪で自分の赤髪に絶望している。けれども、レナラには琥珀の卵送ったり、黄金律の大剣でレナラからもらった大剣の面影あるとかやっているだろ?でだ・・・ラダゴンってマリカに何かやってた?これさ・・・レナラと色々しょうがないから別れたラダゴン君がマリカにあいつ自分自身だしと碌になんもしなかったんだけど、ラダゴンとレナラの子にマリカと前夫との子が殺されたことをきっかけとしてめちゃくちゃ拗れた話・・・昼ドラなのでは?!w
[ID:E2efLFQO4PI]
- せやかて工藤、ラダゴンはマリカなんやで?
[ID:n9sh.8tsJls]
- 結局ギデオンの周りにある耳って何の意味があるの?
百耳の坊やって密偵の親玉みたいな通り名だし
そういう配下を多く抱えていたってことだと思っていたけど
OPだと大量の耳を副葬品にしてしかも後生大事に抱えてもいる
耳塚ってものが現実にもあるらしく
戦場で殺めた死者から耳を削いで集めて供養することで罪を洗い清める
平民や半農など首級で武勲を主張できない兵士が死者から耳を削ぐことでそれを訴えた
人取りの為の手段、の3つがあるみたいだけどどれもなんかしっくり来るようで来ない
考察している人はどう思う?
[ID:57VRemOqxf.]
- 単に、知識(情報)を求めることの象徴が耳ってだけでしょ
百智=百耳 耳が100個あるほど知識に通じているとか、知識を集めるのがうまいとか、そんなん
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 耳が早い、っていうもんな
[ID:fZ9v0x9SIR6]
- あの耳には何の意味もないかなとは俺も思うんだけど
こいつの知性への渇望や妙に人の成長を後押しする性格や
そうかと思えば目的の為には手段を選ばない残酷さや
ネフェリを蛮族呼ばわりする癖に机にすげえ品の悪い這いつくばり方して資料読む胡散臭さや
洗練を求めつつも武功を望むことをやめられない
恵まれない境遇からゴッドフレイに仕えた成り上がりの智将みたいな背景がうっすら見えるのよね
そこ来て「耳」なもんだから妙に勘繰ってしまった
[ID:SnGrnU2mEdI]
- 耳に作中言われてる以上の理由はないと思うけど、眼・指・耳・足と体の各部にちなんだ勢力が多いのは、お遊び要素というかキーワードの統一かもね。こじつけるなら竜餐が口、調香師が鼻とか?
[ID:Jh0U8CzIvwM]
- 死王子の瘡がなんでストームヴィルの地下にあるのか考えていたんだけど、これ神授塔の環を中心として土地にも同じ人物が二人いるような感じの対応関係があったりしないかな 最初ストームヴィルが陰謀の夜の現場かな?と思ったんだけどティシーが王都から逃げ出しているんだよね そして王都で殺されてその地下に埋葬されているのなら嵐の王関係でゴッドウィンとストームヴィルの間につながりがあったとしても地下に死王子の瘡やあの顔がある意味が分からない なので死の根みたいに大樹根から芽吹いた、場所が特別なので特別なものになったとかかなと
[ID:E2efLFQO4PI]
- ルーテルの遺灰のテキスト的に魂無きデミゴッドは一度再誕してるはず。でエルデンリング中の魂無きデミゴッドと言えば陰謀の夜に殺されたけど肉体は死ななかったゴッドウィン。
そう考えると一度殺されたゴッドウィンは黄金の一族の君主としてストームヴィルに葬られたけど肉体が復活、その後喜ばれながら王都に戻されたものの結局は完全な復活は望めず王都地下に葬られたって過程があったのかも。
根の底にいる指婆が大袈裟に嘆いてるのも半端に復活せず死んでおけばって二重の悲しみだったり、おそらくゴッドウィンへの弔いとしてミケラが残した黄金の墓標の「正しく死んでくれ」ってのも一度は死から蘇ったけどその後改めて葬ったからこその言葉、「今度こそ安らかに」って祈りかもしれない。
[ID:/7GxYK/L4jo]
- 樹霊がいるところだから、大樹根が通ってる場所なのは間違いないんだよね
大樹根があるところはどこでも死王子の瘤は出る可能性はあるので、ゴッドフレイの血族に惹かれてあそこでより大きく発生したって感じじゃないかなぁ
顔の近くの死体からタリスマン「死王子の瘡」が拾えることから、この死体が血族でなんらかの儀式でもやらかした可能性はあるかもね
ロジェールがやらかした血痕の目の前でもあるし、その痕跡を調べようとしてヘマをしてロジェールも死に触れてしまったって感じかな
[ID:lCH9OpbW9B2]
- ストームヴィルが暗殺現場の可能性は十分あると思ってる。ティシーの遺灰にあるのは、彼女が暗殺の実行犯の一人であることと、王都から逃亡したってこと。でも暗殺の実行犯がすぐに判明したとは限らないよね。
この「王都からの逃亡」を暗殺直後の逃亡中と考えるのは一つの捉え方だけど、もう一つの可能性として、暗殺後しばらくは捜査も難航し彼女らも何気ない顔して過ごしていて、でもその後(王都にいる状況下で)実行犯だと判明したか何かで逃げざるを得ない状況になり逃亡した、でも十分筋は通ると思う。その場合、暗殺現場は王都に限定されなくなる。
あと、とある考察動画でなるほどと思ったのが、ストーリートレーラーの動画で黒き刃(と思われる者)達が木立の中を馬で駆け抜けるシーンがあるけど、植物の色からして明らかにアルター高原ではないんだよね。葉が普通に緑色なんだよ。
それともう一つ。暗殺するなら暗殺しやすい場所を選ぶが普通だと思うけど、その点王都って暗殺には不向きそうじゃない?城壁内は論外として、外郭まで含めても難易度は十分高いと思う。その点、ストームヴィルのあの地下ならゴッドウィンさえおびき出せれば暗殺はしやすそう。目撃もされにくそうだし、発覚も遅れそうだしね。それに陰謀の夜は色々な人物が関わっているから、暗殺しやすい場所にゴッドウィンを誘導することくらいできそうだし、できるならやらない方が不自然と思う。
もちろんこれはあくまで可能性の一つでしかないけど、状況的にはストームヴィル地下が暗殺現場って方が色々辻褄が合うように思う。異形の死体がある理由も含めて。
[ID:0sRYqFvxFtU]
- と言ってもラダゴンの刻印とか啜り泣き半島とファロス砦にあるし、マリカの刻印はノクローンとエブレフェールにある。ロジェールのイベントの都合上あそこに置いただけという可能性の方が高いんじゃないかな。
[ID:n9sh.8tsJls]
- 個人的にはたまたま説(メタ的にはロジェールイベと世界観説明のとっかかり)に同意かな。陰謀自体に深く関わってるなら関連アイテム1個くらい落ちててもいいしね。どちらかというと狭間のあちこちにゴッドフレイの業瘡はあるけど、ストームヴィルではアクセス可能な場所に浮かんでしまって、それゆえに茨と黒斑といった他にはない影響が強く出てる印象(あの地下も事件の中心というより元は城の一部だったのがやばいものを発掘?してしまったように見える)。ただゴドリックの接ぎがガーゴイル系の技術なら、たまたまとはいえ利用か何かしてたとか?
[ID:Jh0U8CzIvwM]
- なるほど、異形が重要なのであって、場所自体に特別な意味はないって考えね。あの場所は特別だと思い込んでたけど、改めて考えたらそうじゃない可能性も十分あると気づいた。
あの異形って「死体」扱いなんだよね。つまり生前があって、後に死んだ存在のはず(人面の生じたカニ的なのをイメージしてる)。生物なら最初からあの場所にいたとは限らないしね。
またあの異形は「(陰謀の夜の)遺物」とも呼ばれている。陰謀の夜以降に、誰かが遺物か何かをあの場所に持ち込んだ結果異形が生まれた可能性もあるね。利用目的なら十分あり得そう。
あと発掘されたように見えるという話だけど、異形の近くの梯子は途中で地面に埋まってるので、あのあたりは梯子が作られた以降に埋まってるはず(すごく浅い可能性もあるけど)。なので現状は、一度埋まったか埋められたかした後に一部がまた地表に現れた形なのかなと。理由は樹霊が暴れたとかかな。
利用という観点からは、何かに利用しようとしたけど手に負えなくなって隠されたとかかな。接ぎ木の素材にしようと人面の培養(?)か何かを試みたとか、実験的に接ぎ木を施された何者かの成れの果てとかね。
まあ正直、異形の正体自体はほんと謎。しっくりくる仮説が思いつかない。
[ID:0sRYqFvxFtU]
- 地上にあるのって皮膚だけっぽくない?地下にあるのは中身みたいな。
神肌の使徒の防具みたいに、ゴッドウィンの皮膚は最強の防具になるからって理由で、保管してあるだけだったり。
いざ有事の際にあれを誰かが着て戦うみたいな。昔はめちゃめちゃでかい巨人とかいたみたいだし。
[ID:xdQ21MTEBbY]
- 設定的な話なら、坑道ではない深めの地下だから、死に侵された黄金樹の根があるってだけで地域性に意味はない気もする
[ID:mIMhGjc0Fok]
- ゴッドウィン自身が正しく死ぬのを求めた、ゆえにストームヴィルに瘡があったという説を考えてみた。
死王子となり黄金樹の根と繋がったゴッドウィンはマリケスの居るファルム・アズラに手を伸ばそうとする。彼の力の一部が大樹根を進みアズラと繋がりがあるストームヴィル城を目指した。ストームヴィル城地下でその力はゴッドウィンの分身となる。分身は天を仰ぎ腕=茨を伸ばす。アズラの時空の歪みとゴッドウィンの身に宿ったフォルサクスの力で過去のストームヴィル-アズラ間の転送門が開かれる。死の根の一部がアズラに届く。しかし死のルーンを得ることはできず、分身は力尽きた=「死体」となった。
[ID:zXWO2fIjk9Q]
- このイジーの目を持ってしてもよくわからない
[ID:5VPL8YyzFOY]
- 黄金樹の拒絶の荊ってマリカによるもの?ラダゴンによるもの?
あそこで荊がなかったらそのまま入ることができたから黄金樹を焼く必要がないからマリカの企みか?
だとしたらなんでラダゴンが立ち塞がったんだ?あ、ラダゴンは黄金樹の犬だからか
いやでもエルデンリングを修復しにきてるわけだから戦う必要なくない?
[ID:yS6s0GjCpTk]
- 逆に、エルデンリングは言うほど修復されたがってたか?
[ID:n9sh.8tsJls]
- エルデンリングが砕けたから、というかマリカが砕いたから破砕戦争が起こって
大いなる意志は修復の使命をデミゴットから褪せ人に変更したからそうなんじゃない?
だとしたらラストバトルで立ち塞がるのはラダゴンではなくてマリカのはずな気がしてきた
[ID:yS6s0GjCpTk]
- そうなんだよね、折角砕いたエルデンリングを直しに来たうえに子供達であるデミゴッドを殺されて、一番被害被ってるのはマリカなんだよね。んで、ご丁寧にラストで待ち構えてるのもマリカなのに、戦うのはラダゴンと獣。ここはかなり大事な所で、主人公がエルデンリングを修復すると誰が不利益で誰が得をするかが物語のキーなんだよね。
[ID:n9sh.8tsJls]
- 修復したいけど、他人の手が入るのは嫌じゃ嫌じゃって感じなのかもしれない。実際、大体変な混ぜ物入れてくるし
大いなる意志はそれでもいいと思っているかもしれんけど、それを黄金樹は嫌がっているのかも
己の犬たるラダゴンとマリカを同化させようとしているっぽいのも、他人の意志が介在するの凄い嫌っているのかもしれないね
[ID:ynl8Rx3gxLY]
- ラダゴンの意志じゃないかな。
ラダゴンの象徴の棘の光が見えるし、マリカはメリナに棘を焼く種火の使命与えてたし。
修復したいのは二本指で、ラダゴンが自分すら受け入れないとは思ってなかったから困惑して通信待機中になったんじゃないかな。二本指の導きは人の気持ちを計算に入れてないみたいだし。
ラダゴンとしては、もう黄金律を支えてた前提がボロボロになっていて、絶望しか撒き散らしていないことを理解しているけれど、それでも色々なものを犠牲にして守ってきた黄金律を自分から捨てるのは違うって意地があったのかも?
[ID:pIqhs3MG5Ro]
- ボスの命名規則から解釈してそのまんま「黄金律=ラダゴン」 ってことだと思うんだよな。=エルデンリング=エルデの獣(黄金律の犬)ってところまで想像してる。エルデンリングの修復を望むのは大いなる意志だから、ラダゴンはまた別の思惑があったと思う。
マリカはメリナに黄金樹を焼く使命を与えたり、マリケスを裏切ったり、マリカ自身とラダゴンのことをエルデンリングごと砕いたり、陰謀の夜の辺りからは一貫して黄金律に反逆してるように見える
[ID:HNdgU3sn2FE]
- ゴッドフレイから祝福を取り上げ追放したあたりから今の状況を想定していたっぽいので、叛意自体はかなり昔からあるみたいだしね
[ID:ynl8Rx3gxLY]
- ・・・王を待つ礼拝堂の扉開けてすぐ外にある枯れた木、あれ茨だな・・・そして王を待つ礼拝堂内ではあそこだけにしかない・・・褪せ人君最初からラダゴン君に拒否られてませんか?
[ID:E2efLFQO4PI]
- 自我の殻と言ってるので、どんな生き物にもある免疫作用のようなもので、誰かが仕掛けたものではないと思ってた。黄金樹には手術が必要なんだけどメスを入れようとすると怖んだが!と嫌がるのがあの茨、みたいな。ラダゴンとエル獣戦に関してはその一環として最後の抵抗なのか、大いなる意思に何か最初から企み(ここまで来た褪せ人に寄生して次の稀人神にするとか?食べて栄養にするとか?)があったのか…てかマリカやラダゴンの意図すら相当解釈が割れるよなぁ。あの世界にはブライヴみたいに本人の意思があっても逆らえない状況もあるしさらに謎が多いね
[ID:Jh0U8CzIvwM]
- デミゴッドしか子どもいないの何でだろう。
死が否定して使いまわしてるせいで新しい生命が生まれなくなってる?
聖樹の支えには子どもを象ったものがたくさんあるんだけれども。
黄金樹より聖樹のほうが古いというか、古の黄金樹って聖樹のことっぽいんだよなー。
[ID:pIqhs3MG5Ro]
- 亀首漬けのVer1.0のテキストに、そんな感じのこと(実質不死身だから子作りしない)書いていたみたい
[ID:ynl8Rx3gxLY]
- 素晴らしい情報ありがとう。
消されたことに意味がありそう。
[ID:pIqhs3MG5Ro]
- あーごめん、亀の首肉のテキストだったみたい
該当ページのコメント欄に書いてくれている人がいたわ
[ID:ynl8Rx3gxLY]
- わざわざありがとう!
メタな倫理的に子ども出さないようにしてるんだろうけれど、やっぱそこに設定を求めてしまうのだわ。
[ID:DXde1t1jKSc]
- シャブリリって三本指すら狂わせたんだよね多分
[ID:DXde1t1jKSc]
- ていうか三本指がシャブリリやってんのか?
他の指がブライブ操れるみたいに
[ID:DXde1t1jKSc]
- 三本指が封印された状態でシャブリリは自由に動いてるし、一部のアイテムのテキストからも、三本指は基本人々に干渉できなかったようだよ。
[ID:n9sh.8tsJls]
- じゃあシャブリリ三本指説は無しだな。
ありがと!
[ID:DXde1t1jKSc]
- シャブリリは狂い火石で回復しない=メイケイオスとか言っといて狂い火も受領してないクソワナビー(もしくは卑怯な扇動者)説好き
[ID:Jh0U8CzIvwM]
- 胡散臭すぎていっそ清々しいわ。
[ID:DXde1t1jKSc]
- 目を隠しているのは狂い火を隠しているのではなく、狂い火がないのを隠しているってことかw
受領していなくても狂い火の祈祷は使えるもんなぁ
[ID:ynl8Rx3gxLY]
- 当初の予定通り黄金樹に入れていたら巨人の山嶺以降が必要なく
結果的に予定にはない必要以上の殺戮を主人公がしてしまった所に
大いなる意志やマリカとはまた違う存在の謀略があったように感じる
[ID:yS6s0GjCpTk]
- 竜餐教会のある島や霊廟ヶ原の海岸から見える沈没船、あれ光柱重ねていってみるとほぼ一列に大祝福かやや東より方向に続いているように見える。王を待つ礼拝堂の向きなんかも考えるとリムグレイブの西、大祝福方向に何かある可能性が高い。そちらから来たかそちらに向かおうとして失敗し打ち上げられたのが海岸にいる腐った亡者たちかもしれない。
[ID:E2efLFQO4PI]
- ほぼ妄想だが、レナラが宵眼の女王の血縁と考えるとしっくりくるから書き込む
ミケラとマレニアが次代の神となる神人であるのは、神のマリカとそれと同一のラダゴンの子であるから自然だが、ラニが神人なのは血統的に見劣りする
黄金律の犬であるラダゴンがレナラと敵対したのはマリカと敵対した「宵眼の女王」の血縁であり、その後に結ばれたのは神人を産める可能性のある血統であったから
魔術は星詠みで運命と関係し、星や月は夜、夜は死儀礼鳥など死と関連し、魔術-運命-星-月-夜-死-黒炎は関連ワードと考える
そこから連想すると「レナラ」「宵眼の女王」「運命の死」なども関連するように思える
ラニの律が黄金でなく夜なのは、神人であった宵眼の女王の血によるもの
そして、ラニが右目をメリナが左目を封印していて、メリナの左目は「運命の死」と関連し、その左目こそ「宵眼」であると考える
スリーシスターズはラニ、レナそしてセルブス魔術塔があり、セルブスが異質なのは、それが過去にレナラの娘3人の魔術塔であったが空席の一つをセルブスが乗っ取ったから
名前がデミゴッドの血統と関連しているのは明らかであるが、メリナはレナラ系統とマリカ系統が混ざったような名前
スリーシスターズはラニ、レナ、リナであり、レナは産まれなき者、リナはメリナである
メリナは黄金の律と宵眼の律をそれぞれ両目に宿しており、それが火の幻視であり彼女の使命と関係する
[ID:JU2/h7/KlBc]
- レナはレナラの写し身か、若いころの名前なのかなって思わなくもない
個人的にはラニ=メリナの1身2魂説を推しているので、そうなるとレナはレナラの写し身だったのかな、って気はする
写し身はある意味子供みたいなもんだから、これで3姉妹でスリーシスターズにはなるよね
写し身にしたときに魂もレナに持って行かれちゃって、それでレナラは抜け殻の廃人状態になったのではないかなーって気はする
それでできたレナが産まれなき者だったとしたら大失敗だったという事になるけど、それに大ルーンが宿ってるってことはマリカ=ラダゴン因子を入れての写し身だったのかもね
「宵眼の女王」は夜人説があるから、夜人=月と夜信仰で魔術と写し身に強い=レナラの連想は普通にありだと思うよ
[ID:TrOsoCMFtmo]
- 魔術から夜、黒炎までの繋がりがかなりふんわりした物だし、その説はどちらかと言えば、「メリナがはレナラ関係者では?」という前提から全てを理由付けしている印象を受ける。あまり納得はできないね。
[ID:n9sh.8tsJls]
- 月-夜-死は若干こじつけた自覚あるが、夜-宵はつながるし行けるかなと思ってる
前提は「メリナがはレナラ関係者では?」というより「スリーシスターズ不自然すぎない?」から始まった
そして実際に3人姉妹が居たと仮定したら、デミゴッド級の格が足りるのが産まれなき者とメリナくらいしか候補がなかった
そうすると「産まれなき者」「メリナの左目が宵眼っぽい」「メリナの出自の謎」「ラニの血統の格が弱い」「ラニの律が夜」が繋がるように思えた
ちなみに、名前=血統説からラダーンとライカードはラダゴン因子のみで神人足り得ない、ラニはラダゴン-レナラ因子で神人、メリナはマリカ-レナラ因子で神人、レナ(仮称)はレナラ因子のみなのが生まれない理由かなと思ってる
付け加えると、ゴッドウィンはマリカ因子がなくて神人足り得ない、モーゴットとモーグはマリカ因子を持ってるがゴッドフレイの器では格が足りずにあふれて双子/忌子、そしてもし三姉妹が三つ子だったらどうなるかも妄想が捗る
考察いうより妄想が強い自覚はあるが、自分の中ではしっくりきてる
[ID:JU2/h7/KlBc]
- レナラって第一世代?のしろがね人っぽくない?
足使って歩けないんだよね。レナラの劣化コピーっぽい取り巻きも足使わないし。
で、レナラ戦後半は立ってるけれど、あれはラニが語り継がせたい理想のレナラ像っぽいし。
後半戦前のムービーでは、幻影が足使って歩くところわざわざアップにしてて演出の意図感じるし。
いやいやまさかカーリアの女王にして、レアルカリアの学園長があのしろがね人のわけないか。わはは。
[ID:/G72PgM9TFk]
- まあレナラ斬ると赤い血出るので、微妙なんだけれども。
しろがね人の足使えない世代はレナラと何かしら関係ありそう。
カーリア王家に仕えてたローレッタもしろがね人の安住の地探してたみたいだし。
[ID:/G72PgM9TFk]
- あ、レスになってなかった。
木生やしちゃった。ごめん。
[ID:/G72PgM9TFk]
- 足不自由ってのはあり得るかもな、ラニの幻影だけど戦闘での移動は実際浮遊ばっかりだったし
そしてよく考えると、ラダーンも馬乗ってて重力魔法使ってるだけで足使ってないから、ラダーンもその遺伝で足不自由かも?
ノクステラの月、ノクローンの写し身考えるとレナラは永遠の都の系譜の可能性あって
レナラがしろがね人というよりどっちかって言ったら第1世代しろがね人はレナラのクローンの失敗作かも?
あとそういえば、しろがね人差別やってたカッコウの奴らってカーリア王家と敵対してたな
カッコウはまあ単に略奪と差別好きなクズなだけで深い理由は無い気もするが
[ID:JU2/h7/KlBc]
- レナラはしろがね人というよりそれを生み出したノクス人の子孫っぽいかな、血が赤いのに関してはキャラクリの外見に1つ夜人のように世代を経ることで変色したものと思われる
リエーニエの真下にはノクステラが存在してるのでノクローンが真下にあるサリアと同じくカーリア王家も永遠の都から発祥したんじゃないかな
親子そろって月に拘りがあるのも暗月信仰してたノクス人の名残って感じするし
[ID:Fp27GnASkH6]
- おお…ふたりともめっちゃ参考になる意見ありがとう!
ラダーンも足不自由は確定で良い気がする…!
夜人の設定とかありましたねえ!
永遠の都とラダゴンが繋がるとしたら色々考察捗りそう!
[ID:/G72PgM9TFk]
- 妄想ありきで確定情報のないところまで使って「足が不自由は確定」はないでしょ、いくらなんでも
むしろモーション見ると不自由と考える方が不自然すぎる
[ID:KQSom0/WGzg]
- ごめんごめん。個人的には確定という意味です。
ここのラダーンの項目に書き込むとかそういうのはしないよ。
[ID:/G72PgM9TFk]
- ラダーンはよく見れば足首から先にカビっぽいのが生えてもげてるのがわかる(骨っぽいのが飛び出てる)ので、元気だった頃に不自由だったかは微妙かも?
攻撃モーションも他の第一世代しろがね人と違って足で踏み込んだり踏ん張るものもあるし
星見の伝承のテキストから考えるとレナラも普通に歩けてそうですけど、永遠の都の系譜で考えると確かに面白いですね
[ID:FK.ajLXBVr2]
- ラダーンは破砕戦争の終局時点では足で地面を踏みしめてるのはPVで描写されてるね。おそらくエオニアが咲いた後、まだ正気のまま腐敗の拡大と戦っていた時期があって、その頃に足首から下を失い義足化したのではと(常人なら全身が腐り落ちるような場所で、巨体ゆえに足先から溶かされていった?)。エルデンは欠け身が一つの共通キーワードになってるらしく、たとえば二アールも義足だけど、それとしろがね的な消失現象が関係あるわけではない気がするかなぁ
[ID:Jh0U8CzIvwM]
- レナラの子どもは歩けない設定が面白いのでそう思っておこうって感じです。馬の設定も活きるので。
DLCとかで馬降りて歩き出したら、歩けるじゃん!ってなります。
星見の伝承も結局伝承だから、レナラの理想像かな?って感じです。
伝承も後半戦前のムービーも歩くことに注目がいくようになってるんだよねー。
永遠の都の系譜であることを世間から隠そうとしているみたいな。
[ID:/G72PgM9TFk]
- ストーリートレーラーだと足あって主人公と戦う時は短くなってるね。
割符持ってる爺さんが脚なくなったら死ぬみたいなこと言ってたような…調べてみるわ!ありがとう!
[ID:/G72PgM9TFk]
- 肉体の不自由や欠損を補う技術として接ぎ木の秘術とかが考案されたんだろうか
途中で禁忌にされたっぽいけどゴドフロアとか一部の黄金一族の間で保存されていたんかな
ミケラもOP見る限りでは腕に欠陥抱えていたっぽいね
聖樹化して一時的にああなったのか、元からああだったのかは知らないけど
停滞しているだけに一度変化したら戻るとも思えない
DLCのあの画像のミケラっぽい人はひょっとして右腕隠してんのかなと思った
[ID:4OI9/ubJNjI]
- しろがね人は生まれた時には歩けるけどだんだん歩けなくなるのか、最初から歩けないのかも気になるなあ
生まれつき歩けないと考えるのが順当なのかな
脚がなくなった老人タイプを見ても、黒く透けてて脚のシルエット自体はあるんですよね
それを考えるとやっぱラダーンの脚は腐り落ちた感じかな…マレニアの脚は義足と甲冑どっちなんだろ。どっちも有り得そうだけど
[ID:FK.ajLXBVr2]
- 脚がないから地面に脚をつけなくて良い=無重力世界の住人
カエル顔=酸素の無い世界の住人
ひょっとしてしろがね人のモデルは本来の月世界の住人の姿で、連中は宇宙人みたいなもんなのかね
[ID:4OI9/ubJNjI]
- レナラとしろがね人が関係あるのは間違いないと思う。レナラ戦で出てくる子供達も歩けないし、ラティナが探してたものもリエーニエにあったのだから。
[ID:n9sh.8tsJls]
- 身体の欠損で思い出したけどマリカの楔って大体両腕か片腕が欠けているんだよね
マレニア→右腕が欠損して義手装備
ミケラ→OPでモーグが手に取っているのは右腕、左腕とのバランスが明らかにおかしい
強引なこじつけだけどマリカの直系の子供2人は腕なくしていて
脚の欠損はレナラの係累、腕、特に右腕の欠損はマリカの係累という具合に
遺伝子で色分けでもされてんのかな
それでいうと両腕が無事なメリナがマリカの娘って説と
一方でマリカ教会の石像やラダゴン像は両腕が無事ってのがちょっとモヤっとする・・
ミケラの正体とか考えるならキャラの右腕に注目してみた方がいいのかな
[ID:iOuLfTDndzE]
- 雪魔女って名前はヒエロナで種族は幽鬼だと思うんだよね
ヒエロナの方はラニの暗月が置いてある魔術塔だから割と有力な説かと思う
幽鬼の方だけど、王族の幽鬼じゃない方の幽鬼ってよく見ると腕4本で肌青いんだよ
幽鬼以上にラニの人形と一致する特徴のやつは他に居ない
その上、月光の祭壇にある月の貴族の廃墟には幽鬼が出る
更にラニがトレントの古い主から預かったという霊呼びの鈴だが、幽鬼はよく似た呪霊呼びの鈴を持ってるし馬に乗ってる奴も居る
[ID:JU2/h7/KlBc]
- つまりメリナも幽鬼ってコト!?
[ID:n9sh.8tsJls]
- "前の主"ではなく"古い主"で何回か前の持主ということでそこは回避
まあトレントの方と結びつけようとすると色々無理が出そうだからそこはフワッとしておきたい
[ID:JU2/h7/KlBc]
- 幽鬼って種族というよりなれの果てみたいな印象だから(ブライヴがダリウィルに言った台詞とか考えるに)、ちょっとピンとこないな
[ID:7MQa1ipF26s]
- 種族は説明の為に出しただけで、考えてるイメージとしては俺も成れの果てと思ってる
主張の軸からはズレるが幽鬼は暗黒の影響を受けたノクスの貴族本人と思ってる
魔術「永遠の暗黒」は永遠の都を滅ぼした絶望とあるが、ブラックホール系の引力を持った物
幽鬼は4本腕と書いたがそれは胴も2人分で、2人の体が繋がった形状なんだが、暗黒の引力で繋がれてるイメージで考えてる
このへんは曖昧だけど、色と形状からラニのモデルは幽鬼としか思えないんだわ
[ID:JU2/h7/KlBc]
- 実際、黄金樹に還れずに幽鬼になってしまった人達のためにレナラが生まれ直しを研究していたってのなら筋が通る。回復の祈祷に弱いのもそのせいだろう。
[ID:n9sh.8tsJls]
- 王族で腕が多数って言われると、自分は接ぎ木の方を思い浮かべるかな
でも、ラニ人形のモデル=雪の老魔女=ヒエロナ(王族の幽鬼)説は場所のつながり的にも十分あり得そう
[ID:lCH9OpbW9B2]
- ただ幽鬼が誰1人として魔法を使わないどころか、毒を吐くというのが問題だよな……冷気どころか魔力とも噛み合わない。雪魔女のローブを着れたかという話もある。設定は考えてたが断念したって感じな気がする。
[ID:n9sh.8tsJls]
- 接ぎ木はパーツを足すイメージだが、幽鬼は複数人を無理やり融合させたようなイメージ、というか形状
幽鬼はまさに腕2本で肌青だから接ぎ木より全然ラニ感ある
幽鬼と魔術が噛み合わないのは雪魔女という個体だけが冷気魔術に長けてたということで…
一応、あいつ霧出すから魔術「氷の霧」とのシナジーと、呪霊呼びの鈴の攻撃は魔力属性だから若干魔術感ある
あと幽鬼はボス敵になってる奴じゃなく、ザコ敵の鈴鳴らしたりする小さい方の事だからローブは着れる
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