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ボーレタリア城門(1-1)クリア後は自由に攻略するエリアを選べるようになる。
生まれやプレイスタイルなどによって攻略難度が違うので一概には言えないものの、初心者向けに攻略順に迷った場合の指針となるようにおすすめの攻略順を紹介。
あくまでも一つの例なのでこの順番で攻略しなければならないというものではありません。
序盤で訪れる場合は雑魚敵である骸骨が強めで難易度が高い。ただし、少し進むだけで序盤では強力な武器「欠月のファルシオン+1」が手に入るので訪れる価値は十分にある。自信があるならそのままこのエリアをクリアしてもいいが、坑道などのほうが楽なので楔の神殿まで戻るのがオススメ。
また、欠月のファルシオンが必要ないというのであれば先にストーンファング坑道にいくほうが楽。
刺突系の武器か欠月のファルシオンがあれば、他と比べて楽なエリア。
他よりも簡単で、派生武器の強化もできる鍛冶屋エドもいるので早めに攻略するのがオススメ。
5~7番は、それほど難しさが変わらないのでどこから挑むかは好み選んで問題ない。
道中が短く難易度もそれほど高くないため、塔のラトリアや嵐の祭祀場に苦戦するなら先に進めるのも手。
3番でクリアしなかった場合はこのあたりで挑むのがオススメ。
竜のロングソードがあれば骸骨を倒すのが楽になるので、骸骨に苦労するのであれば先に坑道2で竜のロングソードを入手すると良い。
道中が暗くて足場が不安定なのと、毒や疫病になる可能性がある。そのため、プレイスタイルやプレイ環境など個人によって体感する難易度に差がでやすいエリアとなっている。
また、ここをクリアしても特に魔法や奇跡が増えたり、楔の神殿に人が移住してくることもないのが、攻略順を少し後回しにする理由の一つとなっている。
ここまでに比べるとボスが若干強めで道中の敵も癖がある。
竜のロングソードは炎属性があるので、持っておくと腐れ谷や嵐の祭祀場の敵に役立つ。
ここからは簡単なエリアもなくなり、それぞれ難易度も上がっている。エリアの最後は道中が短いもしくはないので、最後はソウルを使った後に続けてクリアしてしまうのがオススメ。
ソウル傾向が最白なら竜骨砕きが入手できる。
ボスはイベント戦のようなものなので、難易度はそれほど高くない。
敵は弱いものの数が多い。罠などのギミックも多め。草系の回復アイテムをドロップするので回復面ではあまり困ることがなく、スムーズに進めばこれから先の攻略の分まで入手できる。
ボスはこの時点では強めなものの双剣のビヨールと共闘すれば楽に倒せる。
道中の難易度が高いものの魔法「姿隠し」さえあれば難所の突破が楽になる。
聖者ウルベインが楔の神殿に移住してくるイベントがあるので新しい奇跡が欲しいなら早めの攻略がオススメ。なかなかクリアできないようであれば、イベントだけこなして後回しにするのも手。
ボスだけな上に、ボスを倒すための武器も拾えるので難易度は低め。
落下の危険性もあり、道のりも長めなので道中の難易度は嵐の祭祀場2と同じく高い。こちらは姿隠しなどで大幅に楽になったりはせず、ボスも2体に増えるので難しめのエリアとなっている。
道中が非常に短く、オフラインであればボスも弱め。
毒の沼地が非常に厄介で、道中をしっかり探索する人にはストレスになるエリア。ショートカットを繋げるまで大変だが、ボスはそれほど強くない。
毒沼がきつい場合は、塔のラトリアのエリア傾向を最黒にして塔のラトリア上部で「水濡れの指輪」を入手してから挑むと楽。
ボスのみ。
王の飛竜を倒したい場合は、ここのボスを撃破する前にやる必要がある。
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