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詠唱完了と同時に触媒から極太のソウルを放出し、そのまま触媒を振って水平に薙ぎ払う。
弾を射出しないタイプの珍しい近接攻撃用の魔術。攻撃力は乱れるソウルの槍がフルヒットした時よりも僅かに低い。当てた位置によってダメージが2パターンに変動し、近距離で当てた時を1倍とすると、遠距離で当てた場合は丁度0.5倍のダメージになる。
魔術師待望の近距離用の魔術であり、しかも範囲攻撃であることが魅力。今作(特にハイスペック版)は敵が数の暴力で仕掛けてくるシチュエーションが非常に多く、1体1体丁寧に処理するよりもコレでサクッと薙ぎ払った方がコスパが良く、触媒の耐久値も節約できる。
なお、特定の武器で使用すると挙動を変化させられる。
・聖壁の盾で使用した場合、腕が背中まで届くので攻撃範囲が斜め後ろまで拡大できる。
・筋力不足のブルーフレイムで使用した場合、全体モーションが遅くなり、ねっとりと薙ぎ払う。
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