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聖職者の獣
ルドウイークを端とする医療教会の狩人は
また聖職者であることも多かった
そして、聖職者こそがもっとも恐ろしい獣になる
左手が肥大した、巨大な2足歩行の獣。
ゲーム開始後に最速で出会えるボスの割には攻撃パターンが非常に多く、
癖の強いロックオン仕様も相まって幾多の新米狩人を屠っている強敵。
属性 | 特性 | 部位破壊 |
打 | 刺 | 血 | 神 | 炎 | 雷 | ノコ | 教会 | 対獣 | 対眷 | 怯み | 内臓 |
× | - | - | - | ○ | - | ○ | - | ○ | - | 頭部/両手 | 頭部 |
| 1周目 | 2周目 |
HP | 約3000 | |
---|
血の遺志 | 4000 | 61812 |
---|
攻撃パターン
- 左手振り払い(密着時)
- 右手振り払い(密着時)
- 左手叩き潰し→打ち上げ(パターン変化後)
- 左手叩き潰し→左手叩き潰し
- 左手掴み
- 両手掴み
- 連続攻撃1(右手なぎ払い→左手なぎ払い→右手なぎ払い→左手なぎ払い)
- 連続攻撃2(左手振り回し→右手振り回し→左手振り回し)
- 連続攻撃3(左手叩き潰し→左手なぎ払い→左手なぎ払い→左手なぎ払い→左肘攻撃)
- 大ジャンプ攻撃
- 小ジャンプ攻撃1(距離が短い)
- 小ジャンプ攻撃2(距離が長い)
- バックジャンプ攻撃
- 右肘攻撃→左手突進攻撃
- 3連叩き(2連以降はパターン変化後のみ)
- 赤咆哮(部位回復)
- 咆哮(パターン変化)
攻略法
- 残りHP70%〜100%
- 連続攻撃が厄介で、打ち合ってしまうとリゲインがあってもHP的に厳しいので、
攻撃を敵の背後側に回避し、そこから攻撃をすると良い。
最初は「連続攻撃1」が危険なので、右手のなぎ払いが見えたら後ろに回りこむか、距離を取って避けよう。
また、頭部に攻撃を何度か当てると蓄積ダメージにより大きく怯み、その時に内臓攻撃ができる。
蓄積ダメージは最初の1回のみ、銃を数発当てるだけでも怯むが、2回目以降は怯みにくくなるので注意。
怯ませる際は頭部にロックオンし、こちらを向いている状態で撃つと良いだろう。
- 残りHP70%以下
- 残りHPが約7割になると、咆哮後に攻撃パターンを変化させる。
攻撃のパターンも増えるが、その分隙の多い攻撃も多くしてくるので攻撃のチャンスもある。
攻撃のチャンスとしては「小ジャンプ攻撃」「両手掴み」「3連叩き」の後が安全に攻撃できる。
危険なのは隙の少ない「左手掴み」「突進攻撃」各種単発攻撃など。
連続攻撃も危険なので、距離をおいて避けるのが安全。距離が近い時にされたら、相手の背後に回りこむように回避しよう。
攻略動画
コメント
最終更新: 2018-07-26 (木) 23:33:46