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旧主の番犬
属性 | 特性 | 部位破壊 |
打 | 刺 | 血 | 神 | 炎 | 雷 | ノコ | 教会 | 対獣 | 対眷 | 怯み | 内臓 |
× | - | - | - | × | - | ○ | - | ○ | - | 頭部/手足 | - |
攻撃パターン
- 右噛み付き
- 左噛み付き→右噛み付き
- 突進
- 2連薙ぎ払い(範囲)
- 正面連続火吹き
- 溶岩吐き
- 溶岩撒き散らし
- ジャンプ噛み付き
- 爆発
- 踏み付け攻撃
攻略法
- 部位破壊について
- 旧主の番犬は顔と4本の足にそれぞれ破壊判定がある。
破壊するとダウンを奪い、更に破壊した部位に攻撃をした際のダメージが上昇する。
ダウン後は足なら小爆発攻撃が、顔なら火吹き攻撃が来るので、攻撃に夢中になりすぎないように。
番犬はしばらくすると部位回復で破壊されたパーツを回復することもある。
- 足狙い攻略
- 部位破壊とダウンを狙って、足を攻撃していくと効率よくダメージを与えることができる。
番犬は正面に立つと噛み付きをしてくるので、噛み付きを斜め前ステップで回避して足を狙いにいく。
足を攻撃した後は突進などが来ることがあるので、密着しすぎないように注意しよう。
HPを減らすとパターンが変化し、正面に立った時に噛み付き以外の行動も多くなる。
その場合は、若干距離を置いて、番犬が少し離れた位置で立ち止まったら噛み付きではないと判断しよう。
噛み付きを斜め前ステップでどれだけ回避できるかが重要なので、避けられないなら後述の頭狙いに切り替えよう。
- 頭狙い攻略
- 顔の前方で距離を維持し噛み付きを誘発させ、行動後に合わせてタイミングよく攻撃を顔に当てよう。
注意すべきは左噛み付き後に右噛みの追い討ちが来るので焦って欲張らない事と、
距離を開けすぎる、もしくは近付き過ぎると突進が来るので終始距離感が重要となってくる。
また溶岩吐き攻撃中は弱点である前足を攻撃するチャンスなので積極的にダウンを狙えるが、
ダウン後はすぐに爆発攻撃がくるため注意が必要。
強化後はパターン数や噛み付き攻撃の追い討ちが増える反面、パターン化が顕著になる。
特に噛み付きは3連まで誘発すれば4連目のフィニッシュまで安定するため
2~3ステップほど距離を開けて構えれば溜め攻撃が非常に当てやすい。
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最終更新: 2019-07-20 (土) 19:51:22