スポンサーリンク
特に医療教会の狩人が用いる「仕掛け武器」
教会の最初の狩人、ルドウイークが用いたことで知られ
銀の剣は、仕掛けにより重い鞘を伴い、大剣となる
ルドウイークを端とする医療教会の工房は
狩人に、老ゲールマンとは別の流れを生み出した
より恐ろしい獣、あるいは怪異を狩るために
物攻 | 血 | 神秘 | 炎 | 雷光 | 水銀 | 耐久 | 能力補正 (筋/技/血/神) | 必要能力 (筋/技/血/神) | 形状 | 異質 | 失われた |
100 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 250 | D/D/-/D | 16/12/-/- | 放射/放射/欠損 | 放射/放射/三角 | 放射/三角/欠損 |
武器形状 | 武器特性 | 銃 | 備考 |
変形前 | 血族特効1.5 | ○ | R2で刺突攻撃。 |
---|---|---|---|
変形後 | 血族特効1.5 | × | R2で刺突攻撃。 攻撃で敵を怯ませやすい。 |
入手方法 | |
武器 | 店:価格20000で販売(輝く剣の狩人証入手後) |
---|---|
狩人証 | 宝箱:医療教会の工房の最上層 |
強化 | 物攻 | 血 | 神秘 | 炎 | 雷光 | 特殊攻撃 (遅/劇/眷/獣) | 能力補正 (筋/技/血/神) | 血の 遺志 | 強化素材 |
+0 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | D/D/-/D | - | - |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
+1 | 110 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | D/D/-/D | 200 | 血石の欠片×3 |
+2 | 120 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | C/D/-/C | 260 | 血石の欠片×5 |
+3 | 130 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | C/D/-/C | 300 | 血石の欠片×8 |
+4 | 140 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | C/C/-/C | 360 | 血石の二欠片×3 |
+5 | 150 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | B/C/-/B | 400 | 血石の二欠片×5 |
+6 | 160 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | B/C/-/B | 440 | 血石の二欠片×8 |
+7 | 170 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | B/B/-/B | 500 | 血石の塊×3 |
+8 | 180 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | B/B/-/B | 540 | 血石の塊×5 |
+9 | 190 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | B/B/-/B | 600 | 血石の塊×8 |
+10 | 200 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | B/B/-/A | 640 | 血の岩×1 |
小さい「ィ」と間違えがちだが、正しい名称はルドウ「イ」ークの聖剣。
医療教会の工房にて輝く剣の狩人証を入手するとショップに入荷する。血の遺志20000也。
攻撃力と補正が優秀で、各攻撃動作も癖がなく扱いやすい。
血族特効が備わっており、ダメージが1.5倍になる。廃城カインハースト攻略時に重宝するだろう。
また、変形後のリゲイン値が比較的高い。
序盤で買える割に高価だがそれだけの価値はある。買ったが最後、いつまでも使える名剣。
変形前は片手持ちの直剣。教会の石槌の変形前と同一モーションだが、リーチが若干長い。
R1にそこそこの踏み込み距離があり、R2全般が刺突なので馴染みやすい。
しかし、「R2全般のスタミナ消費量が妙に多い」「ジャンプ攻撃のリーチが極端に短い」
「全体的なモーション値が低く額面通りのダメージを出せない」という欠点もある。
(モーションにもよるが、変形前の攻撃力はおよそ70%と考えよう)
変形後が強力なので、無理に使い分けるよりもノコギリ鉈などをサブに持つ方がよい。
このスタイルで変形後をメインに据えれば、武器変更でとっさの銃撃も可能になる。
変形後は鞘ごと振りかざす両手持ちの大剣となり、大半のモーションに重打属性が付く。
全体的に振りが遅い反面、敵を怯ませやすい。R1が横薙ぎ、R2が刺突である点も好材料。
溜めR2のチャージ時間が非常に長いが、二段目で追撃すれば大ダメージを与えられる。
L2やダッシュR2が縦斬りなので、アメンドーズの頭部や股間狙いにも役立つ。
バックステップR1は低火力の代わりにガード判定を持ち、硬直も短い。
聖杯ダンジョンで異質の聖剣を入手して+10に強化し、
デブ産の物理乗算を3個積むのがスタートライン。
攻撃力は筋力25技術12で612、筋力25技術25で740、
筋力50技術25(筋力25技術50)で855、筋力50技術50で971。
筋技補正が均一の上質武器なので、重い深淵+筋力特化の攻撃力は同レベルの上質型に劣る。
仮に重い深淵を1個採用する場合、デブ産3個を上回るのに必要な筋力は技術12なら39、
技術22なら50、技術25なら60以上が目安。技術41の時点で筋力99が必要となり、
技術42以降は有用な2opが必須。
変形後が重打メインなので、デブ産の重打特化と相性が良い。
このスタイルは重打聖剣と呼ばれ、最高峰の物理攻撃力を誇る。
内臓攻撃のダメージは伸び悩むが、銃を使わないスタイルなので問題ない。
先触れパリィを狙う場合でも、刺突特化武器をサブに仕込んでおけばフォロー可能。
問題は変形前の全モーションと変形後の突きが機能しなくなる点。
もっとも、前者はノコギリ鉈などの素早いサブ武器でカバーできる。
後者についても、横薙ぎのR1と高衝撃のL2が残るので困る場面は少ない。
三角の入手率がかなり低いが、苦労に見合った火力が得られる。
デブ三角にこだわらないのであれば、巨人特化でも十分な火力を期待できる。
なお、重打特化に重い深淵を混ぜると攻撃力が下がりやすいので注意。
デブ産の重打特化32.6%を3個積んだ場合、攻撃力は筋力25技術12で694、筋力25技術25で839、
筋力50技術25(筋力25技術50)で970、筋力50技術50で1101。
貞子産の物理乗算愚者物理は、最大火力と内臓攻撃のダメージで重打特化に勝る。
全てのモーションが機能するのも強みだが、変形後の安定感は重打特化が上。
どちらも一長一短であり、特化と愚者で活かすモーションによって最適となる石が変わる。
たとえば、単体戦かつ被弾回数を抑えやすい対アメンドーズなどでは愚者が有効。
対人戦や攻略など、複数の敵を相手にしたりHP最大を維持しにくい状況なら重打が安定する。
神秘50で冷たい深淵2個と三角のデブ産属性乗算を積んだ場合、2op無しで属性攻撃力725。
ただし神秘補正が元から高いため神秘50では冷たい深淵の採用は1個、欠損に属性血晶を積む方が火力が出る。
ちなみに神秘99ならどっこいと言った印象で、加算の数値次第で優劣が変形前・後で入れ替わる。
炎属性にすれば、油壺をぶつけた敵に変形後溜めR2を叩き込む"ヒート聖剣"も狙える。
(属性攻撃力の数値が石槌と拮抗しており、変形後溜めR2二段目も当てるならこちらが優勢)
最大火力を追求するヒートパイルに対し、こちらは当てやすさ重視のマイルドな運用法と言えよう。
ノコギリ特効がないので、対眷属用として雷光属性を持たせるのもよい。
その場合神秘50なら欠損に「雷光攻撃力+22.5%・雷光攻撃力加算+33.8」のおそけも産血晶が最適。
テンプレ全強化の月光剣をサブに用意すれば、神秘担当として高火力の光波も多用できる。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照