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古狩人デュラが旧市街で用いた設置型機関砲
これを手持ちできるよう無理矢理に改造したものであり
デュラの三人の仲間、最も若い一人が用いたという
極めて高い連射性能を持つが
ごく重く、また水銀弾を急激に消費する
扱いの難しい武器と言えるだろう
物攻 | 血 | 神秘 | 炎 | 雷光 | 水銀 | 耐久 | 能力補正 (筋/技/血/神) | 必要能力 (筋/技/血/神) | 形状 |
0 | 80 | 0 | 0 | 0 | 1 | 200 | -/-/E/- | 28/12/-/- | 円 |
武器特性 | 散弾 | 備考 |
なし | × | 1発当たり1.45ヒット。骨髄の灰使用時は、連射の15発目がガトリング銃に対する無敵時間を無視する。 |
入手方法 | |
武器 | 敵:狩人の悪夢の敵対狩人(ガトリング銃)からドロップ |
---|---|
狩人証 | なし |
強化 | 物攻 | 血 | 神秘 | 炎 | 雷光 | 特殊攻撃 (遅/劇/眷/獣) | 能力補正 (筋/技/血/神) | 血の 遺志 | 強化素材 |
+0 | 0 | 80 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | -/-/E/- | - | - |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
+1 | 0 | 90 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | -/-/E/- | 280 | 血石の欠片×3 |
+2 | 0 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | -/-/E/- | 340 | 血石の欠片×5 |
+3 | 0 | 110 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | -/-/E/- | 380 | 血石の欠片×8 |
+4 | 0 | 120 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | -/-/E/- | 440 | 血石の二欠片×3 |
+5 | 0 | 130 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | -/-/E/- | 480 | 血石の二欠片×5 |
+6 | 0 | 140 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | -/-/E/- | 520 | 血石の二欠片×8 |
+7 | 0 | 150 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | -/-/D/- | 580 | 血石の塊×3 |
+8 | 0 | 160 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | -/-/D/- | 血石の塊×5 | |
+9 | 0 | 170 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | -/-/D/- | 血石の塊×8 | |
+10 | 0 | 180 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | -/-/D/- | 血の岩×1 |
狩人の悪夢にて、ガトリング銃を装備した狩人を倒すとドロップする。
旧市街でデュラが使っている設置式ガトリングを携帯式に改造したもの。
L2を押し続けている間、水銀弾を消費しながら弾丸を連射する。
水銀弾は約0.87秒(弾丸8発分)毎に1消費される。
これに対し、敵はガトリング銃でダメージを受ける度、ガトリング銃に対して約0.60秒の無敵時間が発生する。
つまり、単体に対する水銀弾1当たりの多段ヒット数は約1.45となる。
(敵が複数の場合、歩きながらロックオン切り替えを連打し、散らすように連射すると効率が上がる)
尚、上手いこと敵に2ヒットするタイミングでL2を離すと水銀弾1当たり2ヒットすることになり弾の消費を抑える事が出切る。
最大強化+10の場合、血質18までは獣狩りの短銃の与ダメージを上回る。
発射時にスタミナ回復が中断されないこともあり、まさに牽制向けの銃器。
ただし、銃パリィは狙えないので注意。
最大の特徴として、敵を怯ませる力が非常に強い。
小型の敵であれば安定して多段ヒットを見込め、対人戦であれば掠るだけで怯ませてしまう。
ただし、マルチプレイではラグの都合上、攻撃中の敵に多段ヒット攻撃を行うと挙動がおかしくなりやすい。
味方プレイヤーが強敵と肉薄している状況では、無闇にガトリング銃を乱射しない方が無難。
怯みの強さを活かした援護のつもりで撃つと逆に味方に危険が及ぶ事も充分にあり得るので、協力プレイで使いたい場合は確実に敵の硬直中を狙うか、自分だけが戦っている敵にのみ使おう。
ちなみに、骨髄の灰の効果が非常に弱いので注意。
骨髄の灰の消費タイミングは、連射の3発目を放つ直前(マズルフラッシュが始まる瞬間)である。
しかし、実際の効果は「連射の15発目が、ガトリング銃に対する無敵時間を無視する」というもの。
例えば、単体の敵に1発目から当て続ける場合、3ヒットした直後に15発目が届く。
要するに「多段ヒットの間隔が1箇所短くなるだけ」なので、無理に使う必要はないだろう。
火炎放射機・ロスマリヌス同様の特殊なカウンター補正が存在する。
具体的には「相手の攻撃モーションが終わった直後」に当てるとダメージが3倍近くにまで跳ね上がる。
特殊なカウンター補正の受付時間は比較的長く、敵によっては振り終わりを確認してからでも間に合う。
(詳細は火炎放射機を参照)
ただし、この武器は最大3ヒットする火炎放射機やロスマリヌスと違って最大2ヒットの上に
骨髄の灰の効果も弱く、炎属性でもないので大ダメージを与える事は出来ない。
しかし他の2種と異なり、こちらは血晶強化が可能で素で十分強い&使い所も多いので
特殊なカウンター補正に頼らなくても充分活用は出来る。
ガトリング銃は血質を問わず、血に渇いた獣産の血質乗算2op加算が最適となる。
(骨髄の灰を使用してもモーション値が上昇しないため、加算部分がデメリットにならない)
ただし、ライバルである銃デブ産血質乗算31.5%との差は誤差レベル。
理想値でない場合は逆転の可能性もあるため、手早く仕上げたいなら銃デブ産がオススメ。
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