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覇王ウォルニールが深淵に落ちて後
墓守となった呪術師たちが見出した呪術
手元に大きく黒い炎を発生させる
深淵より生じる黒い炎は
陰を生まず、何者も分かたないという
それは人間性の火であると
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.07
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 28 | 21 | 15 | 15 |
Regulation Ver 1.06
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 25 | 19 | 15 | 15 |
大発火の闇属性版。
発射速度に優れているが、範囲の狭さから対戦では迎撃向き。
威力、消費FPが大発火の約1.5倍。さらに闇属性特有の強靭削りの高さも追加。
場合によっては大盾さえも弾くので、ガードが固い相手や乱戦時にも有効。
消費FPが多いので気軽に使用できないが、赤虫の丸薬などの呪術対策を無視できる。
他の発火系と同様、先端当てはダメージが少し下がる。
また、ガード崩しから移動キャンセルして即座に致命の一撃を行うとダメージが0になるので注意。
ヒット時の怯みがやや長く、呪術の送り火以外であれば黒炎→右武器R1がチェインする。
詠唱速度を上げれば発生が非常に早くなり、右武器R1→黒炎もチェインするようになる。
こちらのチェインは呪術の送り火でも発生するので非常に強力。
闇属性に強い敵も多い為、炎属性かつ燃費で勝る大発火と使い分けても良い。
ちなみに、呪術の送り火で使用すると表示上の魔法威力修正よりもダメージが低下する。
ただし、追加炎も当てた場合のダメージは呪術の火を上回る。
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