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元の持ち主が使用していた攻撃の再現。
どちらの攻撃も隙が大きくて燃費も悪い。
強靭上昇の持続時間は長さと攻撃範囲を活かしたカウンター向きの戦技と言える。
構え中は構えと同性能。
R1は低い姿勢で素早く二回攻撃。
片手通常攻撃二回より威力と合計スタミナ消費量が低い。
ガード弾き効果も低いが、周囲のネズミを狩る分には便利。
R2は空中回転しながらの叩きつけ攻撃。
威力が非常に高く、踏み込み(かち上げ・叩きつけタイプ)と同値。
叩きつけには強制ダウン効果が備わっている。
攻撃発生までの移動距離は長く、多少の方向転換が可能。
ガード弾きの性能も優秀だが、スタミナ消費が激しくて致命を狙うのはほぼ不可能。
また、相手を押しのける効果があるので至近距離では当てにくい。
ちなみに攻撃直前と発生後にダメージ判定とは別の衝撃判定がある。
攻撃が当たっているのにダメージがないのはそれが原因。
武器種 | 消費FP | 武器名 |
大剣 | -(19/23) | 狼騎士の大剣 |
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操作 | 説明 | パリィ |
L2 | 武器を構える 押しっぱなしで構え持続。構え中でもローリングは可能 | × |
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R1 | 素早く二回転しながら斬る | |
R2 | 剣を使って跳躍し、叩き斬る 跳躍時には判定なし。叩き斬ると相手はダウンする 踏み込み(かち上げ・叩きつけタイプ)と同威力 |
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