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追放者ルドレス。薪の王の一人。
火継ぎの祭祀場の玉座に座っており、殺害しても復活する。
殺害後にロードを挟み、復活した彼の元に行くとうわ言を聞くことができる。
その内容から彼の過去が垣間見えるため、一度は試してみるとよい。
話しかけた後に「立ち去る」を選んだ際、低確率で「火防女をあまり蔑ろにしないように」と助言される。
また、"火防女の瞳"を入手すると台詞が変化し、彼の火防女に対する思いやりが垣間見える。
呪腹の大樹の戦利品"錬成炉"を渡すと"ソウル錬成"が利用可能になる。
これ以降、"ロスリックの聖剣"と"ローリアンの大剣"の両方が手持ちにある場合、
「兄弟の剣をひとつに錬成する」を選ぶことで"双王子の大剣"を錬成することが可能。
その際、素材の強化段階を問わず未強化品が錬成されるため、誤って強化済のものを使用しないよう注意。
また、"双王子の大剣"を錬成できる状態で「話す」を選ぶと特殊台詞がある。
王の薪を4つ配置すると台詞が変わる。この時、"火防女の瞳"を火防女に渡していると別パターンに変化する。
なし
1.錬成炉を渡す
不死街のボス"呪腹の大樹"を倒して"錬成炉"を入手し、ルドレスに渡すと"ソウル錬成"が可能になる。
錬成炉を渡す前に"2."を満たした場合、その周回では"ソウル錬成"が不可能になるので注意。
2.王の薪を4つ設置した後、中央の篝火に触れて最初の火の炉に移動する
火継ぎの祭祀場に戻ると、ルドレスの玉座に頭蓋の指輪が落ちている。
ルドレスは灰になっているが、事前に"錬成炉"を渡している場合、玉座を調べることで"ソウル錬成"が可能。
"ソウル錬成"についての詳細はソウル錬成を参照。
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