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今は竜と共にある闇の落とし子は
来るべき復讐の時のために
ソウルを蓄え続けている
HP | ソウル | ドロップ |
9280 | 54000 | 穢れのエレナのソウル |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
106 | 100% | 100% | 100% | 85% | 70% | 70% | 50% | × | × |
HP | ソウル | ドロップ |
2500 | - | - |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
128 | 95% | 110% | 95% | 70% | 70% | 90% | 60% | 〇 | × |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
106 | 100% | 150% | 70% | 70% | 95% | 70% | 70% | × | × |
召喚ヴェルスタッドの攻撃パターン
全ての攻撃に毒効果ありかつパリィ可能。致命は取れない。
DLC第一弾「深い底の王の冠」のボス。
聖壁の都サルヴァの最深部、眠り竜の褥で待ち構える。
デュナシャンドラの姉妹であり、背格好や闇術+長物の戦闘スタイルは似たものがある。
中でも大きな特徴として、戦闘中に敵を召喚するという特殊な行動を持つ。
雑魚敵のスケルトンはまだしも、本編ボスの王盾ヴェルスタッドまで呼び出す。
多対一の状況を頻繁に作り出すため、ボスの中でもかなり厄介な部類と言える。
耐性面では、闇カット率が50%と通りにくく、毒・出血を無効化する。
炎・雷カット率は70%とそれなりで、魔法カット率は85%と最も通りやすい。
召喚NPCは鋼のエリーとウーゴのバンホルト。
どちらも完全なインファイト型。
エリーはセスタス二刀流という非常に男らしい構成の女性だが、如何せん打点が低い。
バンホルトはサインが分かりにくいが、蒼の大剣で比較的ダメージを稼いでくれる。
ただ、どちらもエレナ+召喚された敵の猛攻の前では、あっという間に沈みやすい。
上手く分かれて戦うことが出来ればよいが、赤目の指輪があっても運次第。
白霊の数に応じてエレナが召喚するスケルトンの数が+1されること、ボスの耐久面が上昇することを考えると、
召喚によって戦闘が楽になるかは考え物。
■斧攻撃
振り回しは派生のタイミングが遅く、躱したと思って攻撃するとひっかけられやすい。
左振りが3段、右振りが2段まで派生することを覚えておこう。
叩きつけ・刺突は回避してしまえば攻撃チャンス。
また、どれも物理カット100%で盾受けしても削られるため、闇属性複合もしくは盾貫通効果があるようだ。
■闇術
闇の球・闇の飛沫は球なら左右に、飛沫ならすり抜けるようにローリングで避けよう。
闇の槌は自位置に直接出るタイプと、左右に2つ出現するタイプがある。
左右タイプの場合、そこから動かなければ当たらない。
敏捷が十分ならば、予兆の火が収縮したタイミングでローリングすれば避けられる。
闇の球・闇の槌ともに、召喚された敵の相手をしている時に重ねられると非常に厄介。
特に闇の球は被弾してもダウンせず通常怯みのため、
ヴェルスタッドの連続攻撃を上からかぶせられると悲惨なことになる。
闇の嵐は初段さえ避ければ持続部分はダメージが小さいので、無理やり近づいて殴るのも手。
予備動作も数発殴れるくらいには隙が大きいので、比較的ボーナス行動だと言える。
HP50%以下で追う者たちを展開し始め、エレナ+召喚された敵+追う者たちで画面が更にぐちゃぐちゃになる。
ただし展開中は隙だらけなので、攻撃チャンスでもある。
■瞬間移動
胸に手を当てる予備動作ののち、別の場所に瞬間移動する。
移動先はほぼランダムだが、移動後は近距離なら斧攻撃、遠距離なら闇術を使うのは共通。
どれだけ距離が離れていようが一瞬で詰めてくるため、
召喚された敵を処理している時に姿を消したら要注意。
またロックオンが切れてしまうので、スペル中心の戦闘スタイルの場合は注意しよう。
■召喚
召喚の動作中は無防備なので、積極的に攻撃していきたいところ。
ただ、召喚された敵は動き出す前に攻撃が当たるようになるので、そちらを優先するのも手。
召喚スケルトンは盾受け+パリィを使う上、攻撃に毒+出血効果がある。
通常スケルトン同様打撃には弱いので、早めに処理してしまいたい。
誘い骸骨および望郷は効くが、鎮魂は効果がない。
召喚ヴェルスタッドは不死廟は戦った時とほぼ同じ動きであり、
デカい・痛い・硬いの三拍子そろっており、厄介さはスケルトンの比ではない。
エレナ・ヴェルスタッドともに平気で攻撃を重ねてくるので、回避不可能連携もしょっちゅう起こる。
どちらも攻撃動作自体は確認しやすいので、画面内に両者を収めるようにし、
両者の攻撃の切れ目を根気よく待ち、とにかく無理をしないように。
不死廟個体と異なり、自己強化や闇術は使用しない。
また各種攻撃はパリィが可能だが、致命は取れないうえ他の敵に横やりを入れられることも多い。
不死喰い(豚)は他の2種に比べると害が少ない。
そもそもめったに召喚されないので、出会えたらそれ自体がラッキーくらいに思っておこう。
どれも倒しても再召喚され、異種であれば追加召喚も行う。
ヴェルスタッド+スケルトン*3+エレナの盤面は非常につらく、
攻撃できる機会がちっとも回ってこないこともザラにある。
幸い追加召喚は新規召喚に比べ頻度が低いので、召喚された敵は後回しにせず倒してしまうほうがよい。
乱戦になると闇の球や闇の槌に引っかかりやすくなるので、
闇晶石の指輪+3あたりは付けておきたいところ。
聖壁の都サルヴァの序盤で拾えるので、まだ持っていないなら取りに行こう。
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