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体当たり
引っ掻き(左右)
飛びかかり
噛み付き
ダッシュ→引っ掻き
薙ぎ払い
魔術(追尾するソウルの魂の氷版)
床から氷柱(炎の嵐氷版)
衝撃波
※魔術の属性は見た目は氷だが、魔法属性の防御を上げれば軽減できる。
DLC第三弾凍てついたエス・ロイエスのボス。巨大な虎。
エリアの構成上いきなり戦う事も可能だが、エリア内で「巫女の瞳」を入手してないと姿が見えない。
これまで数々登場したボスのどれにも属さないタイプの新種。強いて言うなら近接攻撃は「ネズミの王の試練」に近いが、殆どの行動が見慣れない動きである。
それゆえ、見えていても初見ではかなり厄介なので、エリア攻略前の姿が見えない状態で挑むのはタダの自殺行為である。
基本的に一撃が重く、大盾で防いでも怯まされるので連撃が来ると全てガードするハメになり崩されやすい。そのため回避推奨だが、頻度の多い引っ掻きもモーションに入ってから一瞬溜めてタイミングをずらして来るので、慣れるまでタイミングが取りづらい。追尾するソウルの魂の氷版の攻撃は頭上にしばらく停滞した後に発射される、その隙に背後に回り込めば攻撃チャンス。(真横辺りでは飛んでくるのでそれより後ろに行かないと危険)
距離を埋めきれない場合は横方向にダッシュすれば回避は可能。半端な盾でガードするのだけは辞めた方が良い。
被弾したのと変わらない勢いでダメージが入る上に体勢を崩されて残りが直撃となり死に兼ねない。それならいっそ初弾をまともに食らった方がマシなので臨機応変に対応しよう。
氷柱や衝撃派は、モーションが見えたらすぐに距離を取ろう。
背後に居ても周囲を薙ぎ払う様に引っ掻き攻撃をしてくるので注意。また、あちこち走り回るのでロックも外されやすい。
とにかく、見慣れないモーションを連発して来る上に一撃がかなり痛いので、まず動きを観察してしっかり把握しよう。
ちなみに強制ではないが、後にコレの2頭verと相対する事になるので、このボスはしっかり攻略しておきたい。
弱点は魔・闇
ボス霧手前に「鋼のエリー」篝火「壁の終端」から少し進んだ大扉の手前に「放浪騎士グレンコル」の召喚サインがある。
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