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聖壁は眠り竜シンを護るために
深い底の王が造りあげた
いわば神殿のようなものであるが
何人もの侵入を許さぬ魔窟という一面も持つ
名前 | HP | 武器1 | 武器2 | 防具 | ソウル | ドロップ |
冒された盗掘者 | 3550 | 狂戦士の刀剣 | 狂戦士の刀剣 | アルバシリーズ | 60000 | 引き合う石の剣 (ランダムドロップ) 光る楔石*3 竜の骨の化石*3 楔石の原盤 |
古い戦士ウォーグ | 3310 | 大竜牙 | ハベルの大盾 | ハベルシリーズ | ||
古い探索者セラ | 2540 | 竜狩りの大弓 | エストック | ルカティエルのマスク 黒革シリーズ(頭以外) |
名称 | 物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 | |
冒された盗掘者 | 109 | 100% | 100% | 100% | 70% | 70% | 70% | 70% | 〇 | 〇 |
古い戦士ウォーグ | 166 | 100% | 100% | 100% | 60% | 60% | 60% | 60% | 〇 | 〇 |
古い探索者セラ | 108 | 100% | 100% | 100% | 70% | 70% | 70% | 70% | 〇 | 〇 |
DLC第一弾「深い底の王の冠」のチャレンジエリア、死者の洞のボス。
通常のボス戦と異なり、闇霊のような敵対NPC3人を同時に相手にする。
3人とも特殊な行動は一切なく、プレイヤーにも可能な行動しかしてこないが、
前衛のウォーグ&盗掘者の相手をしていると、遠くからセラが大弓で狙撃、というチームワークを取ってくる。
1対3の戦闘は攻撃チャンスが少なく、対人戦闘が苦手なら召喚NPCを活用しよう。
ボスの耐久面は強化されてしまうが、NPCが囮になっている間に叩ける。
ボス部屋は上部と下部に分かれていて、下部は水で足元が悪く、石化液を吐く像と石運び(石化)がいる。
全体的に道が狭いのに加えて、上部に戻る道は一か所しかない。
ボス3人も平気で下に降りてくるので、追いつめられると非常に危険。
エリア入ってすぐの場所にNPC召喚サインが二つある。
欲深いアンドレアは黄金松脂でショーテルに雷エンチャントを施して戦う。
遠距離では火炎壺や投げナイフを使い、火力面はなかなか。
ただ回避や防御は苦手なので、エスト瓶を持っているとはいえ孤立させないように。
落ちぶれたアヴリスは飛鼠の杖装備の魔術師・闇術師。
ソウルの槍や闇の球などの攻撃系スペルを使用する。
どちらかというと道中で照らす光を使ってくれることの方が印象に残るかもしれない。
二人とも戦闘を任せきりにできるほどの能力ではないので、
彼らが頑張っている間にバックスタブを叩きこみたいところ。
冒された盗掘者は狂戦士の刀剣を両手に持ち、二刀流と両手持ちを切り替えつつ戦う。
狂戦士の刀剣は出血効果があり、二刀流で連撃をもらうと一気に出血しかねない。
防具はアルバシリーズだが、ハベル装備のウォーグと同じく強靭が高く、大槌両手持ちでも弱だと崩れない。
古い戦士ウォーグは武具防具ともにハベルシリーズ一式で、大竜牙を振り回す。
防御・強靭が高く、大槌両手持ちでもチェーンしない。
ローリングは殆ど使わず、専ら物理100%カットのハベルの大盾で受けようとする。
また盗掘者に比べると移動速度も遅く、バックスタブが狙いやすい。
古い探索者セラはエリアの奥に陣取り、竜狩りの大弓で狙撃してくる。
大矢にはアーロン騎士のような追尾機能こそないが、吹き飛ばし効果がある。
ウォーグ+盗掘者との戦闘中に当たるともれなく起き攻めが付いてくるので、
常に狙撃されにくい位置へ移動しながら戦いたい。
エリア入って左手の通路は少し狭いが遮蔽されていてお勧め。
接近するとエストックに持ち替え、ローリングで機敏に攻撃をかわし、近接戦闘も普通にこなす。
3人の中で最もHPが少ないとはいえ、手間取ってウォーグ+盗掘者と合流されては元も子もない。
幸い比較的軽装だからか強靭削り高めの武器であればチェーンする。
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