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特に医療教会の狩人が用いる「仕掛け武器」
扱いやすい銀の剣と巨大な石の鈍器という、極端な二面性をもち
特にその後者は「重打」の特性と大きな衝撃力が特徴となる
医療教会の工房は、狩人の「仕掛け武器」の二派の一方であり
かつて聖堂街のどこかに、ひっそりとあったという
物攻 | 血 | 神秘 | 炎 | 雷光 | 水銀 | 耐久 | 能力補正 (筋/技/血/神) | 必要能力 (筋/技/血/神) | 形状 | 異質 | 失われた |
105 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 250 | C/E/-/D | 16/10/-/- | 放射/三角/放射 | 放射/欠損/放射 | 放射/三角/欠損 |
武器形状 | 武器特性 | 銃 | 備考 |
変形前 | 血族特効1.5 | ○ | R2で刺突攻撃。 |
---|---|---|---|
変形後 | なし | × | 叩きつけの衝撃波にもダメージとよろけあり。 溜めR2の後にR2で回転攻撃。 暫定ジャンプ攻撃にパリィ不能効果。 |
入手方法 | |
武器 | 店:価格3000で販売(剣の狩人証入手後) |
---|---|
狩人証 | 落:聖職者の獣 |
強化 | 物攻 | 血 | 神秘 | 炎 | 雷光 | 特殊攻撃 (遅/劇/眷/獣) | 能力補正 (筋/技/血/神) | 血の 遺志 | 強化素材 |
+0 | 105 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | C/E/-/D | - | - |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
+1 | 115 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | C/E/-/D | 200 | 血石の欠片×3 |
+2 | 125 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/D | 260 | 血石の欠片×5 |
+3 | 135 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/D | 300 | 血石の欠片×8 |
+4 | 145 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/D | 360 | 血石の二欠片×3 |
+5 | 155 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/C | 400 | 血石の二欠片×5 |
+6 | 165 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/C | 440 | 血石の二欠片×8 |
+7 | 175 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | A/E/-/C | 500 | 血石の塊×3 |
+8 | 185 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | A/E/-/B | 540 | 血石の塊×5 |
+9 | 195 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | A/E/-/B | 600 | 血石の塊×8 |
+10 | 210 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0/100/100 | A/E/-/B | 640 | 血の岩×1 |
序盤のボスである聖職者の獣を倒せば購入可能。
変形前に血族特効1.5倍が付くが、モーション値の関係で実ダメージは控えめ。
また、変形後のリゲイン値が比較的高い。
変形前は片手持ちの直剣。ルドウイークの聖剣の変形前と同一モーションだが、リーチが若干短い。
R1にそこそこの踏み込み距離があり、R2全般が刺突なので馴染みやすい。
しかし、「R2全般のスタミナ消費量が妙に多い」「ジャンプ攻撃のリーチが極端に短い」
「全体的なモーション値が低く額面通りのダメージを出せない」という欠点もある。
(モーションにもよるが、変形前の攻撃力はおよそ70%と考えよう)
変形後が強力なので、無理に使い分けるよりもノコギリ鉈などをサブに持つ方がよい。
このスタイルで変形後をメインに据えれば、武器変更でとっさの銃撃も可能になる。
変形後は両手持ちの槌となり、全てのモーションに重打属性が付く。
全体的に振りが遅い反面、敵を怯ませやすい。ステップR1は例外的に出が速め。
L2一段目とダッシュR2が横薙ぎなので、慣れれば集団戦もこなせる。
叩きつけモーションでは衝撃波が発生。本体との同時ヒットはしないが、
軸が多少ずれてもダメージを与える可能性がある。
溜めR2はチャージ時間が非常に長いが、一段目にダウン、二段目に吹き飛ばしが付く。
ダッシュR1とバックステップR1は低火力の代わりにガード判定を持ち、硬直も短い。
石槌は聖剣に比べて早熟であることも特徴。
技術を捨てて筋力を上げる場合、筋技を均等に上げた同レベルの聖剣よりも攻撃力が高い。
ただし、筋力50に達した後で技術を上げていくと、いずれは聖剣に逆転される。
筋力50で筋技補正に手を加えない場合、逆転は技術28以降。
本編で購入したものを+10に強化し、デブ産の物理乗算を3個積むのがスタートライン。
攻撃力は筋力25技術10で654、筋力50技術10で805、筋力50技術25で861、筋力50技術50で905。
重い深淵を1個採用する場合、デブ産3個を上回るのに必要な筋力は技術10なら42、
技術25なら49、技術32なら50、技術50なら66以上が目安。
ちなみに、重い深淵1個+デブ産2個の攻撃力は筋力50技術10で821。
変形後の全モーションが重打なので、デブ産の重打特化と相性が良い。
変形前が機能しなくなるが、ノコギリ鉈などの素早い武器をサブに据えればカバーできる。
内臓攻撃のダメージが伸び悩む点も、銃を使わないスタイルなので気になる事は少なく、
サブ武器で内臓攻撃をすれば十分にフォロー可能。
三角重打の入手率はかなり低いが、苦労に見合った火力が得られる。
デブ三角にこだわらないのであれば、巨人特化でも十分な火力を期待できる。
なお、重打特化に重い深淵を混ぜると攻撃力が下がりやすいので注意。
デブ産の重打特化32.6%を3個積んだ場合、攻撃力は筋力25技術10で741、筋力50技術10で913、
筋力50技術25で977、筋力50技術50で1027。
貞子産の物理乗算愚者物理は、最大火力と内臓攻撃のダメージで重打特化に勝る。
変形前が機能するのも強みだが、変形後の安定感は重打特化が上。
上述のように変形前のモーション値は低くリーチも短いので、そもそも変形前の強みが乏しい。
貞子産の物理乗算愚者物理なら他の武器に回そう。
貞子産の重打特化愚者物理は上述二つよりも厳選が難しいが火力は随一。
変形前は機能せず、内臓攻撃のダメージも劣るがサブによる穴埋めはできる。
この場合、三角は巨人産重打特化愚者物理にしておく事。
間違っても貞子産の重打特化愚者物理で形状変化など狙わないように。
神秘50で冷たい深淵2個と三角のデブ産属性乗算を積んだ場合、2op無しで属性攻撃力721。
なお、叩きつけによる衝撃波も各属性に変化する。
炎属性にすれば、油壺をぶつけた敵に変形後溜めR2を叩き込む"ヒート石槌"も狙える。
(属性攻撃力の数値が聖剣と拮抗しており、変形後溜めR2二段目を当てないならこちらが優勢)
最大火力を追求するヒートパイルに対し、こちらは当てやすさ重視のマイルドな運用法と言えよう。
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