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残酷な守り人、残酷な守り人、守り人の長
属性 | 特性 | 部位破壊 |
打 | 刺 | 血 | 神 | 炎 | 雷 | ノコ | 教会 | 対獣 | 対眷 | 怯み | 内臓 |
○ | - | - | ○ | ○ | × | - | - | - | - | - | - |
攻撃パターン
- 守り人の長(棍棒)
- 打撃コンボ
棍棒タイプの基本的な攻撃。
主に始動となる攻撃は以下の3つ。
1.叩きつけ 2.踏み込み薙ぎ払い 3.その場薙ぎ
基本的には3連コンボだが、2.踏み込み薙ぎ払いからは5連コンボに繋がる他、普段はコンボ2段目に出す攻撃を初手から繰り出して2連コンボにする事もある。
- 溜め殴り
打撃コンボの2段目に使用する。
攻撃を遅らせるディレイが良く効く上に追尾が強く、攻撃を受けた後にステップで側背面に回り込もうとするとちょうどステップ後の硬直中にこの攻撃が命中する。
攻撃を受けたらバックステップで仕切り直した方が良い。
- 振り返り薙ぎ払い
プレイヤーが側面に回り込むと使用する。
守り人の長がプレイヤーに向き直らずに何らかのモーションを取った時はほぼこの攻撃。
ほとんど踏み込まないのでリーチは短い。
動きが見えたらバックステップで回避出来る。
- ダッシュ叩き
プレイヤーから少し離れていると使用する。
武器を両手で持って振りかぶり、短いダッシュの後に思い切り叩きつける。
予備動作のモーションは大きいが時間は短いので注視してないと反応が遅れやすい。
- 残酷な守り人(鉈)
- 打撃コンボ
鉈タイプの基本的な攻撃。
モーションこそ違うが、棍棒タイプと基本は同じ。
- 鉈挽き
手に持つ鉈を突き出し、力任せに押して切る。
微小なダメージを連続で与える事により、受けたダメージをリゲインで取り返す事が出来なくなっている。
威力よりもHPを確実に削り取る事を目的とした攻撃。
単発で繰り出す他にもコンボに組み込む事もある。
- ラッシュ
上記の鉈挽きを前進しながら4連続で行う。
必ず4連続で行う上にほとんど追尾しないので回避出来れば攻撃のチャンスになる。
また4回の攻撃全てに銃崩しの判定が存在するため、内臓攻撃も狙いやすい。
- ギロチン
叫び声をあげながら鉈の両端を持って勢いよく振り下ろす。
ほぼノーモーションなので不意をつかれやすい。
リーチ自体は非常に短いが、僅かな時間こちらを追いかけながら攻撃するので実際のリーチはもう少し長い。
距離が近ければ2連続で繰り出すが2回目はその場で行うため、1発目を受けても回避は可能。
また1回目を回避出来れば2回目は内臓攻撃の絶好のチャンスとなる。
ただしステップで回避した場合は2回目の攻撃をまず行わないので、歩きで1回目を回避する必要がある。
- 残酷な守り人(銃)
- 銃撃
手に持つ銃で散弾を発射する。
構えをとってからリロードが終わるまでスーパーアーマー状態で攻撃を受けても怯まない。
- カンテラフック
カンテラを持ったまま鋭い右フックを繰り出す。
プレイヤーとの距離が非常に近いか、攻撃を受けて怯んだ時に使用する。
攻撃の発生は速いが出してくる状況が限られており、特に怯んだ時はほぼ確実に使うので内臓攻撃のチャンスにする事も出来る。
- 棍棒準備
銃をしまって棍棒を取り出す。
HPが半分以下でプレイヤーが近くにいると使用する。
棍棒を取り出した後は棍棒タイプと同じ動きをする。
プレイヤーとある程度離れると再び銃を取り出して射撃を始める。
攻略法
残酷な守り人が2体と、守り人の長1体の合計3体出現する。
銃タイプはあまり動かず、障害物があってもお構いなしに銃撃するため、障害物を間に挟み分断すると有利に戦うことができる。
棍棒タイプと鉈タイプは同時に攻めて来ずプレイヤーに近い方が積極的に攻撃を行い、遠い方は遠巻きに様子を伺っている。
内臓攻撃や吹っ飛ばし攻撃などで両者の距離が入れ替わるとその瞬間から攻撃役も切り替わる。
棍棒・鉈両タイプ共に打撃コンボによる連続攻撃でラッシュをかけてくるので被弾したら即バックステップで回避するのが良い。
バックステップを追撃する攻撃は無いが側背面への回り込みを狩る攻撃を持っているのも即バックステップを推奨する理由。
また、銃パリィが有効なため、内臓攻撃を狙っていくと良いだろう。
内臓攻撃や吹っ飛ばし攻撃などでダウンすると必ず起き上がりに攻撃を行うのでさらにその攻撃を内臓攻撃に繋げていくと素早く倒せる。
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最終更新: 2023-07-01 (土) 20:31:18