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クレア編のエピソード1から出てくるクリーチャー。
足が素早く、ヘッドショットを狙っていると近づかれて攻撃されてしまいやすい。
走っているアフリクテッドは足を狙うと倒れやすいので、走ってきたら足を狙うと良いだろう。
頭を鉄兜で覆っているので前面からはヘッドショットをすることができない。
また、体力も攻撃力も高く、攻撃を食らうと高確率で出血状態になるので注意が必要。
弱点は襟元辺りから後頭部にかけて赤くなっている部分。キャンペーンモードではモイラのライトで怯ませる、レイドモードでは攻撃後の隙を狙うなどして弱点を狙える。それが難しい場合はショットガンやモイラのライトで怯ませてから近接R1でダウンをさせていくと弾薬の節約になる。
クレア編エピソード1では、ほとんどのアイアンヘッドはまともに相手をする必要がなく、
不意打ち、ギミックを活用することで簡単に倒すことができる。
体力が少なく、アフリクテッドより動きが遅いが難易度が上がると走ってくることもある。
またレイドモードでは、パッシブスキル「根性」のように致死ダメージを与えても体力が1残ることがある。
ただしスナイパーライフルやマグナムのように高威力の武器であれば倒せる。
両手・両足・頭のいずれかに弱点部分が存在する。
弱点を最後に攻撃するか炎上させないと必ず体力が1残るため、しっかりと狙っていくといい。
ナタリアを操作することで弱点がどこか判別できるので、まずは弱点を見つけると良いだろう。
また、炎に弱いので火炎ビンなどを投げると楽に倒すことができる。
ある程度ダメージを与えるか、近づかれると爆発する。
爆発は非常にダメージが大きく、更に少しの間、視界不良状態になる。
離れてから攻撃して爆発させるか、誘引ビンなどで安全に倒すと良いだろう。
キャンペーンモードでは、モイラのライトを短時間照射するだけで勝手に自爆してくれる。
また、思い切ってモイラなどの自動回復するアシストキャラクターを囮にするという手もある。
犬のクリーチャー。
動きは早いが体力が非常に少ない。
攻撃力も高くないので、近づかれても落ち着いて狙いを定めて攻撃しよう。
姿が見えない敵。
ある程度近づくと視界がグニャグニャして存在は確認できるが、どこにいるかまでは判別不可能。
位置を確認するには、ナタリアを操作するとどこにいるかがわかる。
バリー操作時でもナタリアが指さし+セリフで大体の位置を教えてくれる。
また、煙幕ビンを投げて煙幕がグラスプに当たるとバリーでも姿が見えるようになる。
動きが非常にゆっくりだが、接近されると即死攻撃をされるので、なるべく近づかないようにしよう。
また、低難易度の場合、ナタリアで直接石を投げて当ててしまった方が楽な時もある。
レイドモードなどでは進行方向に進んで視界がグニャグニャしだしたらショットガンなどの範囲が広い攻撃をするのも手。
遠距離から肉塊を投げてくる。
距離もそうだが、障害物も越えてくることが多く当たると視界不良になるので真っ先に倒したい相手。
弱点部分が見えやすい前面に最初から露出しており、ほぼ移動しないため倒すのは難しくないが、
他の敵が近くにいる状態で出現するのでスナイパーライフルなどで確実に弱点を狙って倒そう。
なお、レヴェナントと同じく最後に弱点を攻撃しないと倒せないため要注意。
また、プレイヤーとの位置関係に限られるが、怯ませなくても近づいて体術を繰り出せるので、弾薬の節約になる。
クレア編エピソード2のボス。
近づくとモーションの少ない殴り攻撃、離れると火炎攻撃や突進など厄介な攻撃が多い。
また、雑魚敵を呼ぶので、ヴォルケンブラバーを倒さない限り無限に雑魚が出現する。
頭部が弱点なようである。ライトの効果は薄いので、銃火器を使って戦う方がいいだろう。誘引ビンを背後に投げて、後ろを向いている隙にショットガンなどの威力が高い武器で攻撃するのがおすすめ。
クレア編エピソード2、バリー編エピソード2のボス。
クレア編で倒しているとバリー編では登場しない。
体に複数ある眼が弱点だが、1つずつ弱点になるので1つずつしか破壊することができない。
弱点になっている眼はナタリアで看破することができる。
そのためクレア編では弱点部分がわからず、更に雑魚も無限に沸いてくるのでバリー編より倒すのが難しい。
ペドロの突進攻撃は即死なので、絶対に左右に緊急回避をして避けること。
クレア編エピソード3のボス。
変異ニールは、ダメージを与える、ライトを照射する、延焼状態にさせるのいずれかで弱点を露出させることがある。
普通にダメージを与えて弱点を露出させた場合は、露出時間が短いので攻撃できるチャンスが少ない。
そのため、戦闘エリアに配置されている黄色いコンテナを攻撃させると爆発して、延焼状態にさせて弱点を露出させると良い。
また、しばらく地面に残っている炎のある場所を通らせたり攻撃させると、ニールに炎が燃え移るので、弱点を露出させるまでは燃えている場所にニールを誘いこむと良い。
延焼状態で弱点を露出させた後は、必ずダッシュして柱を破壊して水を浴びる行動を取るので、
その隙にマグナムなどの火力の高い武器で攻撃しよう。
ある程度ダメージを与えると、右手が触手状になり、触手を伸ばして攻撃してくるようになる。
また、触手で攻撃した際に地面に触手の破片が飛び散って、触ると少しの間動けなくなるので注意しよう。
黄色いコンテナの燃えた後には弾薬やグリーンハーブが落ちているので、
弾薬が足りなくなる場合は積極的に黄色いコンテナを破壊させると良いだろう。
バリー編エピソード3のボス。
前面に銃弾を通さない硬い触手、側面に破壊できる複数の触手を持っている。
前面の黒い触手は攻撃しても無駄なので、触手の隙間から攻撃するか、
側面や背後から攻撃をすると良いだろう。
また、側面の触手は火炎ビンなどで燃やすと簡単に破壊することもできる。
触手を破壊せずに倒す場合は、背後から攻撃すると良い。
具体的に発電機のある場所では、建物に入ってすぐの所にバリーを待機させ、
ナタリアで発電機をコンベアに乗せてドルーガを出現させる。
ドルーガがナタリアを狙っている隙に、バリーが段差の上からドルーガを弱点を狙う。
リフトに乗った後の戦いでは、煙幕ビンを使って倒さずにスルーする方法が楽。
倒す場合は、同時に出現するレヴェナントとスリンガーを先に倒し、
ナタリアを前に出して、ナタリアを狙っているうちに後ろに回って攻撃をすると良い。
また誘引ビンも有効だが、誘引ビンが爆発する前に倒せないと爆発で触手が壊れてしまうおそれがあるので注意しよう。
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